今回は「明前終節」を迎え、その後は選択肢を選び直して第八節が終了したところまで。
「明前終節」以上のハッピーエンドがあるのか想像がつきません…。
※ネタバレを含むプレイメモです。
話を理解する為に色々書いたやつをそのままにしてあるのでご注意を。
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【第八節 血脈の宿命】
西の山までの旅路も縄できつく縛られているナーヤにとっては厳しかった。
腕も縛られているので野営の時に燕來が粥をナーヤに食べさせていた。
二角獣が「爪」の炯眼持ちだったの!?
しかも宮廷易師に「カルマ」と呼ばれていた。
燕來はなんとか耐えていたが護衛達はカルマの爪に切り裂かれていく。
けどナーヤが切り裂かれそうになった時に燕來が庇ってくれて彼の背が血塗れに。。
ナーヤの炯眼でカルマの動きが鈍ったところを燕來が咄嗟の判断で麗穹を倒した。
そしてカルマも連れて玖家の屋敷に帰還。
傷を負っているけど燕粋からの決闘の申し出を受けた燕來…。
「手当用の道具を取り出す」
玖家の決闘は申し込まれた翌日に舞で行われる。
【明前終節 夏を運ぶ燕たち】
夜、燕來の叔父は「爪」の炯眼を燕來に移し、王を討たせようと企んでいた。
それを盗み聞いた燕來は見張り達を倒しナーヤを連れて屋敷を出た。
決闘の舞で「爪」の炯眼を移す禁術があるらしい。
屋敷を出る前にもカルマを牢から逃がしたり、鱗を奪って屋敷に火を放つなど抜かりが無い。。
二人の逃避行。

「私が望んでいるんだ。お前と、生きる日々を」で泣いた。。
「お前が笑う顔を見ると嬉しかった。
お前が傍にいると、
安心出来るようになっていた
このような安らぎなど
自分にはいらないと思っていた。
だが……、今は、何よりもそれを求めたい
俺は……お前と生きていきたいんだ」


共に生きる約束をした後、二人は旅を続け、
王都から程遠い場所にある小さな山村で暮らす事に。
それから数年後、
燕來は私塾の学頭となり村の子供達に勉強を教えていた。
「私塾」は青凛が王の座に就いた事で出来た学びの制度らしい。
二人が穏やかな暮らしをしているようで良かった。
お互いが自分の生きる意味になった
良き駆け落ちエンディング。
【第八節 血脈の宿命】
「手当させて欲しいと聞く」燕來↑ナーヤ↑
燕來達が屋敷から出る事もなく決闘の朝がやってきた。
燕粋の後に素晴らしい舞を披露した燕來。
だが、舞終わると同時に地響きし始め燕來の目には爪の炯眼が宿った。
玖家の本当の悲願、胡家から王位を取り戻す事。
雪月花王朝を治めていた女王「嬅 孔雀」と弟の「嬅 燕緋」の血を受け継ぐ燕來。
胡 雲曜は元々雪月花国の文官だったらしい。
玖家の本当の悲願が玖家の直系ではなく傍系に語り継がれてきた事。
だから周りは蛍聲を蘇らせるよりも燕來に力を持たせて王位を奪う事の方が大事だった。
結局燕來は玖家の権力の為の道具のような扱いじゃないか…。

もう攻め込む為の兵も用意されており燕來には進む道しか残されていなかった。
「爪」の力を使うと身体への負担が大きいようだった。
蛍聲の恨みのこもった「爪」の力は使用者の身体を蝕み、最終的に自我を失わせ死に至らせる。
この先に暗い未来が待っているとしか思えない…。
麗穹からマツリカ村のご神木の枝を持ってくるように言われたナーヤ。
燕來を助ける知恵を得る為に。村人に見つかったら殺される覚悟で。
しかし、結局麗穹からアドバイスも貰えず枝だけ奪われてしまった。
炯眼同士が惹かれあう衝動に抗う事も難しくなり
ナーヤを襲いかけた事に燕來はショックを受けていて可哀相だった。
これからどうなるのか想像できない…。

