4周目に突入。
今回は燕來ルートの第七節終了まで。
※ネタバレを含むプレイメモです。
話を理解する為に色々書いたやつをそのままにしてあるのでご注意を。
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「小銭と地図を返す」ルヲ↑
「飛迅馬へ乗って逃げる」
「様子を見に行く」
「何も持っていないと言う」
【第三節 三本の葉脈。花咲かせた土】
「何も持っていないと言う」
「呼び止める」燕來↑
【第四節 詩と道を編む山の道】
「手に持っている物を褒める」
やっぱり燕粋がマツリカ村への火種に細工したようだった。
炯眼を狙っているのは玖家の当主の座を得たいから?
けどマツリカ村への侵攻は燕來の兵に阻まれて失敗したようだった。
「食べます!」燕來↑ナーヤ↑
「御四房へいく」燕來ルート突入
【第五節 羽ばたく鳥は礼を織る】
「アゲドおじさんを思い浮かべる」燕來↑
燕來は宮廷にやってきて右も左もわからないナーヤを決して見放す事なく
ここで働いて生きていけるように考えてくれていた。
まずは御四房をまわり一通り仕事を試す事になった。
玖家の遠縁の娘という設定になったので名前も「仙月(シェンユエ)」と名乗る。
燕來が27歳という事が衝撃だった。
「思い出せない」燕來↑
御食房:鳥の処理で血を流してしまった
御学房:紅一点でサークル崩壊
御薬房:患者がナーヤの薬の方を頼り始めて、薬師達から良い気されず…
御武房:稽古の時、青凛に無礼を働いたとみなされた
【第六節 指先の告げた虚像と罪】
棒打ちの刑で出来た傷の手当てをしてもらう事に。
ナーヤが自分の立場を理解せずに一人で生きると思いあがった事を言うので
燕來が世の中がどういうものかを力づくで理解させようとした。
ここでも房中術の話あるんか…。
炯眼で鉱石を鑑定する力もマツリカ村だけでしか役に立たなそうだった。
玖家はどういう理由で炯眼を必要としているんだろう?
「下男になる」燕來↑ナーヤ↑
最終的にナーヤは「小雀(ショウジャク)」という名で男性のふりをして燕來の下男として仕える事になった。
「焼き菓子を渡す」燕來↑
下男としてよく働くナーヤに少し気持ちが動いた燕來。
少しでも憐みを感じた事に自分でも戸惑っていた。
宮廷易師の麗穹って何百年も生きてるのか…。
妖しい感じはするけど仙虹らしい。
「希望はある」燕來↑
燕來は甘い物を食べると眉間の皺が消えると青凛が教えてくれた。
燕來は16歳で玖家の当主になったという。
代々伝わる演舞で次代当主と認められた。
燕來は青凛の宮廷での処遇までナーヤの耳に入れておくのか。
【第七節 このままでいいと願っていた】
ナーヤが宮廷勤めになってから三か月近い時間が過ぎていた。
燕來はお忍びの時はあの黒装束なんだね。
珊瑚館でルヲと商談をする燕來。
「いつも通り私以外には売ってはいないな?」という事は
いつも火貿易でマツリカ村の「宝玉の原石」を買っていたのは燕來だったのか。
玖家の屋敷に「宝玉の原石」を嵌める場所があって
あと二箇所埋めれば玖家の悲願が叶うらしい。
玖家の屋敷の前で待っている間に
商売女から声をかけられた一件で
自分もこうなりかねない立場なんだと不安に思ったナーヤは
より一層誠心誠意燕來の下男として彼に仕えようと思った。
そんなナーヤを心配した燕來の
「……私は、お前を手放すつもりはない
炯眼だけが理由ではない。
働きぶりも、お前がいる時間も……
私は、気に入っている
だから、そんな顔をするな。
お前を手放す事などありえぬと、私を信じろ」
という言葉が良かったです。
燕來が不在の間に湯殿で燕粋に遭遇してしまい
女という事も炯眼持ちという事もバレてしまい
燕粋に脅されお酌をする事になってしまった。
途中で燕來が来てくれたから良かったと思ったのも束の間、
なんと燕粋が宮廷に呼ばれたのは王直々に青凛の公子太傅になるようにと
燕粋に命が下ったからだという。
「首を縦に振る」燕來↑
燕來は酒の飲み比べで燕粋を潰し、その後は燕粋の下男になった後のアドバイスをナーヤにした。
その後はわがままな燕粋にこき使われるナーヤ…。
そしてしばらく経ってから夜に襲われかけたところを
黒装束に身を包んだ燕來に救出された。
ちゃんと手順を踏んだうえで迎えに来てくれた。
マツリカ村の娘として玖家の屋敷へ。
炯眼は玖家地下の壁画に嵌める「鱗」を鑑定する為の力。
忘れ去られた五聖獣のひとつ「蛍聲」の鱗だという。
玖家の悲願は鱗を集めて蛍聲を取り戻す事だった。
今は蛍聲の解放を願う燕來派と使役を目論む燕粋派に二分されてしまった玖家。
マツリカ村に玖家が攻め込んだのは
火貿易など悠長な事をしていられないという燕粋派だったのか。
「聲」「瞳」「爪」の三つの炯眼が必要。
瞳については確かにゼベネラルートやってる必要があるな…。
「爪」の炯眼を持つ者が発見された西の山のふもとに燕來達と向かう事に。
ただ、ナーヤは縄で拘束されており妙な真似をすれば燕粋派に目を抉られるので緊張感ある。