マツリカの炯 プレイメモ(1)

マツリカの炯

「マツリカの炯-kEi- 天命胤異伝」をプレイしてみようと思います。
乙女ゲームで遊ぶのは去年の7’scarlet以来です。

まず公式HPでキャラクターだけはサラっと見ました。
で、パッケージは届いてから初めて見たけど最高過ぎてヤベーーーーー!!!!( ゚∀。)
一番気になってた燕來君がメインヒーローみたいな扱いじゃないか!!!!

 

月下ノ国が舞台。
秘境マツリカ村に住む、「炯眼」を宿す「ナーヤ」が主人公。

ナーヤはマツリカ村で唯一の宝玉鑑定士。
村の娘は村の者としか結ばれてはいけない決まりっぽい。
外の者と結ばれると災厄を招くという「凶ノ子(タオ・ウー)」が生まれてしまうという。

BGMや雰囲気で少しうるるんクエストを思い出した。
中華ファンタジーって感じですね。

族長の息子フェイ、唯一関わる「外」の世界の商人ルヲ。

茉莉花油のくだりは生々しいなあと思った。

景星節というお祭りの準備をしようと思ったら貰ったばかりの火が消えてしまった。
ルヲが次に来るのは三か月後なので貰った地図と小銭を持ってルヲを尋ねる事に。

王都月下(ユエシャ)に到着。

「小銭と地図を返す」ルヲ↑

「飛迅馬へ乗って逃げる」
「様子を見に行く」

 

【第三節 三本の葉脈。花咲かせた土】

 

青凛との出会い&簡単に騙される二人。

「青凛さんの手を掴む」青凛↑

外の世界では炯眼は不吉の象徴らしい。。
燕來は炯眼やマツリカ村の事に詳しそうだった。

往来の柱に繋いでおいた飛迅馬はいなくなり、
ナーヤ自体も人買いにさらわれそうになるが燕來に保護される。

 

【第四節 詩と道を編む山の道】

 

ルヲに火を貰い、青凛&燕來と共に馬車で村へ。

「耳飾りを褒める」青凛↑

炯眼を受け継いだ者は通常は言葉を失い醜い化け物になるらしい。

景星節が終わってから数日が経ったが少しずつ馬車で旅をして村を目指す。

しかし、やっと帰ってきたと思ったら村人達から「凶ノ子」扱いを受けて殺されそうになるナーヤ。。

「彼らについていく」青凛ルート突入

燕來は言い方はキツいけどちゃんと理解出来る言い方をしてくれるんだよな。

村に残るを選んだら存在は抹消されてナーヤの炯眼はリンツェ(だっけ?)のものになったし
フェイは牢に入れられるという虚しいエンディングになった。
この一件でマツリカ村の奴らは信用ならないなと思った。
ナーヤが彼らの為に大変な思いをして火を入手したり、
親友の代わりに罰を受けようと思っていたりと健気な分更に腹が立った。
そしてフェイに対しての印象は良くなった。
村の掟よりもナーヤをとるんだなあと(守れてはないけど)

調べたら燕來ルートは攻略制限がかかっているようなので大人しく青凛ルートへ行こう。。

最近の乙女ゲームでよく見る「攻略制限」って言葉が嫌いだよ。
好きなキャラを好きな順番で攻略させておくれよ。

 

タイトルとURLをコピーしました