SWEET CLOWN進行状況(2)

結局、柘榴達は森の霧が晴れず迷いの森現象でどんなに歩いても
城へ戻ってきてしまうので帰る事ができなくなってしまいました。
その上、柘榴の中に道化師が入り込んでしまい
柘榴の「誰も迎えに来られないような場所に閉じこもりたい」、
「そして、もう明日なんて来なければ良い」という願いを叶えてしまい
全く城の外へ出る事も出来なくなってしまったし窓の外はずっと夜のまま。
オフレンダが柘榴の欲を高め、柘榴を一人前のスイートクラウンにする事で
オフレンダ達は外に出られるようになるらしいので
皆それぞれこれからどうするべきか考えていく事に。

密原は自分と付き合い一人に集中する事で短期間で欲を高め
柘榴をスイートクラウンにしてさっさと帰宅したいようだったけど、
久瀬は家に帰れなくてもよいから絶対に柘榴をスイートクラウンにはしたくない
という考えの違いからしょっちゅう喧嘩をしている。

密原はしたたかで疑り深くてどうも信用できないんだよなあ。
全部言葉がうわべだけのもののような気がして…。
結局、密原は柘榴を外に出るための踏み台にしようとしているだけに見えるんだよねえ。
けど普通に生活してきた密原にとってはこんな事に巻き込まれるなんて
勘弁して欲しいさっさと家に帰りたいという一般的には正常な考えなんだろうなあ。
久瀬の「俺は元の世界に戻っても戻れなくてもどちらでも構わん」とか
「表に何の未練がある」なんて言えるのも気にはなる。

スイートクラウンに近づくことで自分が変わってしまう事への
柘榴の心の内の恐怖の描かれ方が良いですね。

古橋と日之世は赤の他人で、
この城に来てから兄妹を演じさせられていただけらしい。
けどこの二人はスイートクラウンの事を知ってるから組んでいるようだ。
”スイートクラウンは人の願いを叶えるが、
願いを叶えた相手を菓子にして喰らう。
そして、自身の願いを叶えることは出来ない”
古橋と日之世は柘榴がスイートクラウンになる事を望んでおり、
柘榴がスイートクラウンになったら古橋が
「スイートクラウンという存在の概念をこの世から消してほしい」と願うつもりの様子。

久瀬は純粋に柘榴の幸せを願っていて
スイートクラウンにしたくないという意志が一番強い。
久瀬が何故出会ったばかりの柘榴を姉と呼び、
そこまで慕ってくれるのかがよくわからないです。
柘榴がそれを久瀬に質問してたけどそれもあまり満足のいく回答ではなく…。

柘榴を守るために近くにいられる立場である「弟」になることを選んだと言うが
なんでそこまで柘榴の事を「守る」と言ってくれるんだろう?
けど、久瀬がとってもまっすぐだから
この人なら柘榴の事を救ってくれるんじゃないかという希望が抱けますね。

久瀬の事を「蒼馬くん」呼びになったりせっかく良い雰囲気で終わったかと思いきや
バッドエンド直行で唖然としました;
柘榴は欲望に染まり、オフレンダ達を次々と殺し道化師とお茶会するという
赤い女王様寄りなエンディング。「悪夢に閉ざされた世界」。

”失われる選択の余地”まで戻って「スイートクラウンに……」にして
進めてみましたがそれも失敗してまた「悪夢に閉ざされた世界」へ。
全体的に欲望を高めすぎたのが不味かったので
金色の扉を選んだところからやり直すことに。

 

「してるよ」(好)→「ちょっとだけ味わえた」→「困りますね」
→「おかしいというか変わってる」(好)→「力になりたいから」(好・欲)
→「スイートクラウンに……」→「剥いて切ってあげる」(好・欲)
→「答えられない」(好)→「固い絆で結ばれ合った存在」(好・欲)

 

…で、蒼馬個別ルートに突入できました!

やっとスタート地点に立てた気がする(汗)

 

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