でか太郎の庵→氷の塔→寝太郎の村(右)。
氷の塔までの道のりも長かったので、行ったり来たりしたり
氷の塔もオニよけの術を使わずに探索したりして心稼ぎをしました。
入り口では銀次も再加入したので使う包丁やら装備品を揃えたりしたりとか…。
氷の塔ではカルラが手下達を使って寝太郎の村に大きなツララを落とさせていた。
カルラとの戦闘にはならなかったけど鬼達との連戦がキツかったです…。
氷の鬼の吹雪の術とか黒鬼の攻撃力の高さとかが嫌だった;
で、鬼達をこらしめてしこめ様を助けたし、寝太郎の村にも平和が訪れたぞ!
…と完全に気が緩んでいたところで夜叉姫登場。
恐ろしいバトルでした…、途中でパラメータが倍になるところとかも。
浦島は犠牲になったのだ…。
けど、夜叉姫は桃太郎達との戦いでカルラが間違っている事に気付き、
桃太郎達の旅に同行する事となった。
この時の夜叉姫の台詞はBGMも相まって感動しました(;д;)
大変な戦いだったけど、桃太郎達との戦いの中で夜叉姫が葛藤するところも含め
だんだんと心情が変化していくところが良かったですね。
しこめが言うには、
「桃太郎よ!夜叉姫さまは言い出したらひかないおてんばで一途な姫様での!
どうか面倒を見てやっておくれ!」
…との事でした。。
氷の塔は崩れ落ちて入れなくなってしまったけどしこめはどうなってしまったんだろう…。
氷の塔を出る時にでか太郎がわざわざ桃太郎達がとりこぼした
つづらの中身を持ってきてくれたり、
「桃太郎さんのお役に立ちたかった」という気持ちも温かかったです。
氷室のけずりひを使って早速寝太郎を起こし、村の東に行けるようになりました。
けど橋の上に現れたのは夜叉姫の兄であるアジャセ王子。
夜叉姫は兄に対して桃太郎の正しさを訴えかけた。
この時の夜叉姫の言葉もグッとくるものがありました。
「いまの地獄はぜったい変よ!みんなカルラに騙されてるの!
人間の世界に触れてみて初めてわかったわ!
『勝て!たおせ!ひねりつぶせ!』
カルラのいう言葉はたしかにみんなを奮い立たせるわ!でも!
勝ったあとに何が生まれるの?
負けた側の気持ちはどうなってしまうの?
桃太郎さんは勝つことの悲しみを知っています!
そして負けることのつらさも!」
そしてアジャセ王子は桃太郎の「まこと」を知るために一対一の勝負を申し込んできた。
鹿角の術が全くきかないので2回負けたんですけどこの戦いは
アジャセ王子に勝つことが目的ではないんですね…。
必死にきんたんで回復してたらその事に気付けました(´・_・`)
その様子を見ていたカルラは早速伐折羅王に
「夜叉姫とアジャセ王子が寝返った」と嘘の報告をしていた。。
もうカルラから聞く桃太郎の人物像のせいで
最低極まりないと思ってるだろうな、伐折羅王は…💦
寝太郎の村(右)にいる和菓子屋をやろうとしている
辰巳のお菓子の名前は「うなぱい」にしました。
和菓子ですらないですけどご当地系お菓子ではこれが一番好きなんですよね~。
文字数制限&カタカナが使えないのでうなぎパイに出来なかったのが残念だ!
辰巳よ、頑張って希望の都でうなぎパイを普及してくれたまえ!
次は希望の都を目指そうと思いますがその前に夜叉姫のレベル上げをしておこうと思います。
新桃は戦闘中のキャラの動きがかわいいですね!!
夜叉姫が「守る」やってる時にハートが出てるのもかわいいし、
浦島が「守る」やってる時のポーズや、勝った時の「ドヤっ」って感じの顔もかわいい!!
・桃太郎(23段) 体145 / 技88
E:兜割りの刀/赤はちまき/三枚胴/かんじき
・金太郎(23段) 体176 / 技0
E:胴のまさかり/赤はちまき/木綿の腹かけ/かんじき
・浦島(22段) 体108 / 技108
E:小波のモリ/赤はちまき/豊漁の着物/かんじき
・夜叉姫(12段) 体92 / 技41
E:兜割りの刀/赤はちまき/こそで/かんじき