海の仙人の庵→金太郎の村の北西の島→神仙郷→七夕の村→虹の洞窟。
今回は船旅。
臥待の水晶(釣り)と居待の水晶(虹の洞窟)を入手しました。
あとは神仙郷や七夕の村ではカルラの事や鬼の王族の情報を得たり…。
ダイダ王子は純血の鬼であり、カルラが教育係だったという事や、
アジャセ王子は鬼がさらってきた月の民の姉姫と伐折羅王の子、
夜叉姫は鬼がさらってきた人間の娘と伐折羅王の子だと知った。
アジャセ王子とかぐや姫はイトコなんですね。
月の民の妹姫は娘が鬼にさらわれる事を恐れてかぐや姫を
竹取の村へやったという事らしい。
これは竹取物語をうまくストーリーにおとしこんでるなあと思いました。
かぐや姫が息絶えれば地上は支えを失い崩れ落ちてしまう程
かぐや姫は重要な人物らしいです。
ここで今一度旅の目的は月の宮殿に捕らわれているかぐや姫を
救出する事なんだと再認識しました。
カルラもえんまも元は貧しい家の出らしいが
二人は全然異なる道を歩んでいるという事も言われていた。
カルラは戦いが苦手なので他者を利用してのしあがるタイプらしい。
神仙郷の仙人達や七夕の村の天女達の話は結構シリアスだったなぁ。
海の仙人の修行の時はどんどん話がこの世界観からずれていってて
ギャグっぽかったからそのギャップが…;
最後の選択肢で「もう一度きくか?」に「はい」と答えてしまったせいで
話が二周目に突入した時には「失敗した…」と思った(´・_・`)
次はとりあえずお金を貯めてごくらく城を改造したり、
神仙郷で打ち出のこづちを買いたいところです。
それが終わったら海底探索して勇気の鎧や左源内の庵、人魚の村を探したいな。
・桃太郎(36段) 体233 / 技146
E:酒呑の剣/かぶと/武者鎧/ヒョウの足袋
・金太郎(35段) 体261 / 技0
E:銀のまさかり/かぶと/金の腹かけ/ヒョウの足袋
・あしゅら(34段) 体214 / 技121
E:銅のバラ/はちがね/綾折り絹
・夜叉姫(34段) 体156 / 技111
E:銀の杖/はちがね/桜のふりそで/ヒョウの足袋