希望の都→五重の塔→ごくらく城→ふゆう仙人の庵→微笑みの村→ほうひ仙人の庵。
ほほえみの大地の鬼達のコミカルさに笑いつつ希望の都を目指した。
この「アホ」って結構有名ですよね(笑)
で、希望の都につくと洞窟のように真っ暗!
なんでもあしゅらが都を乗っ取り、五重の塔を薔薇の茨で囲んでしまったらしい。
そして「美しいものを3つ差し出せ」という謎かけをしてきたという。
それに答えられなければ都は火をつけられてしまうという知力対決。
結局答えは「花嫁に扮した夜叉姫」「桜の木」「黄金の仏像」でした。
黄金の仏像はすぐにわかったんだけど、2つ目の謎でちょっと悩みました。
「よもつ国 たたえて咲くや 夢見草」は花咲かの村か「アホ」の花畑かなあと思ったんだけど
花咲かの村でビンゴだったので良かったです。
結局この謎かけはあしゅらが桃太郎達をおびきよせるための策だったよう。
あしゅらは幼い頃からえんまに兵法を教わった智将らしい。
酒呑童子と並ぶ、鬼の中でも1,2を争う力と知力を持っているという。
まあ見た目は半裸通り越してるイロモノキャラですが…。
安心してください、はいてませんよ!
あしゅらと戦った後、あしゅらは伐折羅王の元へ
えんまが正しいという事を伝えに戻っていったが
鬼が島へ着くとカルラがえんまを奈落の底へと連れて行くところだった。
結局えんまに「伐折羅王さまに逆らうのはやめろ、鬼の世が乱れる」と言われたり、
アジャセ王子の言葉もありあしゅらも桃太郎達の旅に加わる事になった。
あしゅらの「えんま様をうらぎり者と呼ぶのはやめろ!」っていう台詞が熱かったです。
都を救ったあとは蜂乃屋が桃太郎たちに城をプレゼントしてくれました!
一応都の近くに建てたんですけど、これが結構立派なお城ですごいです!
名前は「ごくらく城」にしました。
お城を作ったところででか太郎、寝太郎、あしゅらが加入。
希望の都は広いし色んなお店があって周るのに時間がかかりました。
しかも何故か処理落ちが酷いし;
寺子屋の暗算問題で頭痛が悪化した(ぇ
あとは、しょじょ寺で水アメを貢いで「上弦の水晶」を入手したり…
染物屋で全身染められたからあわてて銭湯に行ったけど元に戻らなくて焦ったり、
料亭「い志ゐ」の主人が銀次な事や奥さんが居た事に衝撃を受けたり…
うん、色々あったなあ……。
あしゅらが加入したのでレベル上げつつ、フィールド探索していたら
ふゆう仙人の庵を発見したり、スルーしていた微笑みの村を発見したりしました。
微笑みの村は入った時の不協和音が衝撃的だった。
オンチなましらという鬼が歌を歌いまくっていてだじゃれ大会が開けないらしい。
ましらって一体どんな鬼だろう…。
次は微笑みの村の問題を解決していこうと思います。
・桃太郎(25段) 体163 / 技102
E:鬼切り丸/はちがね/鎧/かんじき
・浦島(25段) 体116 / 技122
E:小波のモリ/はちがね/大漁の着物/シシの足袋
・夜叉姫(19段) 体113 / 技65
E:兜割りの刀/はちがね/ふりそで/シシの足袋
・あしゅら(16段) 体112 / 技57
E:琥珀のバラ/はちがね/綾折り絹
↑せっかくなのでお気に入りのキャラで固めてみました。
アタッカーとして優秀な金太郎がいないのはキツいかもしれませんが
とりあえずはこのパーティーでいってみようと思います。
テニプリの観月や聖闘士星矢のミスティが好きだという事をふまえた上で
あしゅらを入れている理由を察して下さい…。