今回は5周目終了まで。
ユヅキ編のハッピーエンドを迎えました。
そして「真相編」がアンロックされた。
トア編から真相編に繋がるの???
そういやここまでで一回もライブ開催した事なかったな…。
基本はプレイ中のメモです。
ネタバレを含むので大丈夫な方は「続きから」どうぞ。
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【ユヅキ編】
ユヅキの屍葬組としての初陣の時に追っていたのが
烏丸さんがヒノ編で転落する時に名前を呼んでいた女性だったのか。
ツヅリの旦那が烏丸さん?
ついにユヅキの離れに足を踏み入れる事となった。
彼の活ける花が会話のきっかけに。
今回は夏祭りに行かなかったイチコ。
なので成り行き的に風邪を引いて苦しそうなユヅキの看病をする事に。
熱が下がった後にはもう父親と口論になっていた。
ユヅキが蚊帳の外とかどういう事だろう?
旧市街をうろうろするイチコを他の自警団に見つからないように
風厘館に帰らせてくれたり…。
そんな中、離れを荒らしていた烏丸さんに鉢合わせてしまい
どこかの廃墟に縛り付けられてしまうイチコ。
ユヅキがヒーローのようだった…。
まごころって伝わるんだね。
ユヅキの隠しきれない優しさ…というか同情心によって
結果的に烏丸さんの恨みを買う事になってしまったのか…。
そしてソウスケさんが読んでいたあの小説「パスティーシュ」が烏丸さんのデビュー作で
それに対してツヅリは「おめでとう」って言ったのかな?
とにかくそのツヅリさんの一件でユヅキは組の長から外されたし
ユヅキ自身も屍葬組を継ぐつもりはないし、
屍者を狩る時代も終わりにするべきと思っているようだ。
ユヅキってやっぱり非情になりきれない人だったんだね…。
イチコの兄に対する想いや忘れていく事の悔しさ、悲しみを聞き、
ユヅキは兄捜しに協力してくれる事になった。
心強すぎる。
1年前に奥音里にやってきた兄は紫姓草の谷で消えた。
奥音パンダの中身はヤスだった。
兄捜しをした日の夜、ユヅキと二人で叢雲邸へ…
親子喧嘩の中、ユヅキが屍者についてどういう風に考えているのか
「駆除」ではなく同じ魂を持つ者として「還して」やりたいという想い、
ユヅキについていきたいと当主に立ち向かうイチコがかっこよかった…。
凄く頼りになるじゃん…。しかも「お父様」とまで言うの強いわ。
帰り道で動揺するユヅキの姿が微笑ましかったw
ライブ当日の命がけの追いかけっこはドキドキだった…。
ユヅキ編ではソウスケさんが屍葬組になってるのか。
大ピンチの時に烏丸さんが借りを返しに来てくれる展開も熱かったです。
目を覚ましたユヅキの笑えない冗談からのマシンガントーク。
マシンガントークにはちょっと笑ったけど。
最後は甘々な雰囲気のハッピーエンドでした。
月読の荷物から兄の手帳が出てきたって話も嘘だったみたい。
紅い紫姓草の数で屍者の数がわかるのか?
被害者の中で唯一男性のシンリュウは誰に殺されたのか?
私の想像だとまず叢雲家の跡取りはユキ君だと思う。
そして、もう一人の屍者は兄なんじゃないかと思ってる。
ユアに関しては屍葬組か屍者なんじゃないかとちょっと疑い始めてる…。
あと、全員12年前にイチコに会った事があるのかと思いきや
ユヅキ編ではそういう話が出なかった;