うみねこ咲の感想のようなもの

発表された当初は買うつもりがなかったのですが
やっぱり追加シナリオがどんどん気になっていってしまい結局予約して買いました。
結果的に買って良かったなあと思える内容でした。
せやろ?戦人??(BGM:over)
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(↓※うみねこ咲や真相等のネタバレがあります。大丈夫な方は反転してご覧ください)
【我らの告白】
まさに猫の腸というべきな設定やらベアトリーチェが装飾途中な物語を見る事が出来た。
新たな大悪魔フラウロスも登場。
「こんな風にベアトリーチェの物語は作られているんだよ」っていう感じの内容。
魔女の犯行であるように見せる装飾をする事は
ベアトリーチェにとって心痛む部分もあるように思えた。
(熊沢を絞殺するシーンの涙とか見てると)
その未完成の物語はドラノールに託された。
ベアトリーチェはそれを自分の生のある内に公開される事を望まなかった。
ベアトリーチェは本当は物語に隠された想いを気付いて欲しいと思っているのに
それを捻くれた言葉で隠してしまう。
ベアトリーチェの原稿は宛先なき恋文。

【Last note of the golden witch】
咲の書きおろし作品。
フェザリーヌから遣わされた新たな魔女「駒の魔女ピース」からの出題に
戦人、ベアト、縁寿が挑む。
ピースからの出題は「私はだぁれ?」のみ。
舞台は金蔵や縁寿も存在し楽しいハロウィンパーティ中な六軒島。EP8に近い。
1986年の親族会議にその人物が存在する条件は、縁寿、霧江がおらず、
金蔵、ベアト、嘉音、紗音、源次がいない事。
まずは霞さんを疑ったけどすぐに除外されてしまった。
そこからじわじわと答えに迫るヒントが明かされていき、
その答えにたどり着いた時はもうほぼBGMが答えみたいなものだったので更に鳥肌。
都合の良すぎる妄想ファンタジーでしかなかったけど
そうであって欲しかった幸せな世界が見られた(霧江と縁寿以外にとって)
霧江も「子は鎹」とか言ってたシーンがあったし、
須磨寺の家に母子で暮らしても幸せにはなれそうにないよね。。
霞さんは後継ぎだった姉が戻ってきたら家から解放されてハッピーになれるかもしれんが。
短編気味ではあったけど、やっぱりうみねこって面白い!って思える物語だった。
どんな残酷な物語が待ち受けているかと思いきや、
これに関しても「愛がなければ視えない」物語だった。
けど縁寿にとっては残酷か…。
自分の存在がなければ皆幸せだったと言われているようなものだし。。
ピースの目的は最初は縁寿を苦しめる事だったけど、
自分の想いを知ってほしかったっていう方にシフトしていったのかな。
それだけでいいって。
没キャラ吐き戻し会の戦人のライバルキャラ(仮)のウェルが関西弁&overで面白かった。
久々にover聞いたけど面白いですねwwあの頃は緊迫感あったのにw
自分の中ではほぼ黒歴史になっているのであんまり言いたくないんだけど
2010年に描いたヱリカの性転換キャラに似ていてそれを思い出した;
本編にも出てほしかったなー。
けどやっぱEP3ってエヴァのイメージ強いしな、
それが変わっちゃってたらって思うとそれもなー。
所詮たらればの話って言ったら元も子もない。
特にうみねこに関しては。
ラムダデルダとベルンカステルは次はどの欠片へと旅立つのだろう?
「何かのなく頃に」っていう事はキコニアかしら?

【他】
・07thパーティー2
07th作品4作からそれぞれ抜擢された人気投票第1位のキャラによるトークショー。
魅音、ベアト、みどり、バトラーとなかなか凄いメンツ。
男の娘メイド調教ゲームってワードが強すぎ!!
バトラーの予想が外れまくって更にヤバい男共とのバトルになるところは凄く笑えたww
HENTAIしかいねぇwww

・07thパーティー3
全ては各作品のヒロイン4人よる争いから始まった。
自分だったらそれぞれの世界でうまくやれる!というそれぞれの言葉の通り、
毬枝が六軒島へ、ローズが彼岸花の学校へ、魅音が23番市へ、ベアトが雛見沢へ…みたいな事に。
シリーズの垣根を越えたキャラ同士のやり取りがとっても楽しかった!
こんなに笑ったの久しぶりってくらい笑ったよ!!

・うみねこ羽
『朱志香と殺人扇風機』&『戯書No.XXX』
Iがなければ(終わりが)視えない冒険もので楽しんだ後は
数々の偽書によって作り上げられた犯人としての戦人の物語。
戦人が親族を親族とも思っていないような残虐ワードばかり口にして恐ろしかったのと、
未来のウィッチハンター達の創作やらなんやらでこんな戦人が存在する事が悲しく思えた。
真相は確かにそこに近いけどこんな残酷にはやってないだろう。

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