ついに妖怪ウォッチ3スキヤキを…(1)

妖怪ウォッチ3 スキヤキ

妖怪ウォッチ4をやったら、
もう少し「妖怪ウォッチ」の世界観で遊んでいたいという気持ちになったので
妖怪ウォッチ3に挑戦してみる事にしました。

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私が妖怪ウォッチ3をスルーした理由は2つある。

1つ目はフミちゃんを主人公として選べなくなった事。

2つ目は戦闘システムの変化。
メダルを動かすのがメタな感じで嫌だったのと、難しそうっていうのがあった。

 

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今更3を遊ぶので「スキヤキ」を選びました。
更新データVer.4.0をダウンロードしてからスタート!

SDカード内に本家のデータも残っていたので連動しておいた。

ケータはケータのままで、イナホは「イナホさん」にしました。

 

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早速の洋画のノリと「レベルファイブだ」で掴みはバッチリでしたw
そして突然始まるスキヤキを食べるリズムゲーム。
スキヤキに気を取られるとミスる。
スキヤキ食べたくなっちゃうじゃないか…。

お父さんの転勤が決まり、突然USAのセントピーナッツバーグに引っ越す事になったケータ。
妖怪のおかげで言語の壁は問題ナッシング。
今はまだUSAの街を散歩している感じだけど、消えた隕石の話など事件の香りがしつつある。

もう一人の主人公は「イナホ」。
USAピョンに導かれ、妖怪ウォッチを手に入れたオタク少女。
USAピョンはヒューリー博士を探して日本へとやってきたが
新型ロケット開発に失敗し研究所を去ったヒューリー博士は病院に入院していた。
USAピョンは博士に夢を思い出して欲しくてロケットを作る事に…。

なんで横断歩道の「ピンポーン♪」がなくなったんだ…。
あれ何気に好きだったのに(´・ω・`)

 

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現在は第2章。
イナホは博物館に向かう途中で、
ケータはノースピスタ地区の港を見に行く途中。

とりあえずQRコードで得たコインで1日3回のガチャを回しています。
そこでまあまあ納得できるチームになったら話を進めようと思う。

今のところモチベーションが上がる要素がないんです。
妖怪ウォッチ4ロスなんだとは思う。

 

 

ウォッチランク:E

ケータSIDE

ジバニャン(Lv.3/プリチー)きままで短気
エル・シャクレロ(Lv.1/ゴーケツ)超ズボラで冷静
ペラペライオン(Lv.3/フシギ)ずぼらで冷静

ドジラ(Lv.1/ニョロロン)超ズボラで慎重
サファイニャン(Lv.1/プリチー)超ズボラで短気

 

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