2周目始めてしまいましたw
途中までは内容がほぼ同じなんですけど台詞の違いを楽しむ事にします。
主人公はリース、仲間はデュランとシャルロット!
リースには弟がいて、デュランにも妹がいるので
二人ともシャルロットの事を妹扱いしそうな感じ。
で、シャルロットは「れでぃーにむかってしつれいでち!」ってプンスカしてそう。
そんな微笑ましいやりとりを想像してこのメンバーにしたんですけど
よく考えたらローラント、フォルセナ、ウェンデルの中立国サイド3人組ですね。
けど蓋を開けてみたらほのぼのした関係というよりも、
姉キャラを通り越して母親感のあるリース(しっかり者って感じ)に、
荒っぽい(良い意味でまっすぐな人?)デュランに、
マセていて若干口の悪いシャルロットという面子。
リースはデュランやシャルロットの世話を焼いてそうだけど
いざとなったらデュランやシャルロットがリースの支えになってくれそう。
あと、なんだかんだでシャルロットが仲間になった後、
リースは「シャルロット」呼びで敬語で話しかけているから
子供扱いじゃなくて仲間として対等に話しているんだね。
リースはローラントの王女であり、アマゾネス軍のリーダーでもあった。
しかし難攻不落の城として名高いローラントは
イザベラ率いるナバール盗賊団により攻め落とされてしまう。
ナバールに城を奪われ、弟を連れ去られ、父の命を奪われたリース。
攫われた弟エリオットを探す為、リースは故郷を旅立った。
リースが涙を流して旅立つシーンはOPのBGMととても合っていて泣けました(;-;)
その後はいつもの流れでフェアリーの宿主となり、
滝の洞窟の前でデュランが仲間に加わった。
そしてウェンデルへ向かう途中にシャルロットが仲間に加わった。
思っていたよりも早くて驚きました;
ウィル・オ・ウィスプを探しに行くところで仲間になると思ってたよ。
リースの望みはエリオットを見つける事と、ローラント王国の再建か。
デュランは光の司祭に対して
「早く強くなって紅蓮の魔導師を倒したいからクラスチェンジの仕方教えてくれ!」っていう感じだった。
他の人達と比べるとどうしても切羽詰ってないというか、
純粋な少年漫画的というか…。
ちなみにジャドの牢屋で助けてくれたのはホークアイだった。
やっぱり鍵あけが似合ってますなあ(ぇ
けどホークアイは船に間に合わず置いてけぼりに…。不憫だ。。
とりあえず今回はアルテナからフォルセナを救ったところまで進んだ。
デュランの家に入ろうとした時のやりとりが爽やかで良かったです。
「ごめん!この家だけはかんべんしてくれ!!
…オレの家なんだ。オレは旅立つ時に決めたんだ、
紅蓮の魔導士を倒すまで、帰らないって。だから…」
「いいですよ。早く帰れる日が来るといいですね。
がんばりましょ!」
『デュランはまずフォルセナの王立図書館で
クラスチェンジの本を読むところから始めるべきだったのでは(汗)』
…と思ってしまったのは秘密です(ぇ
次は大砲でマイアに戻ってからバイゼルで船に乗ってパロへ出発DA!
・リース(Lv.8/アマゾネス) HP149/MP17
【武器】フラメア 【頭】羽根つきリボン 【身】羽根のベスト 【他1】ヴァンブレース 【他2】なし
・デュラン(Lv.8/ファイター) HP157/MP12
【武器】グラディウス 【頭】革のバイザー 【身】べザントメイル 【他1】革のこて 【他2】なし
・シャルロット(Lv.8/クレリック) HP139/MP21
【武器】ボールチェイン 【頭】ねこミミフード 【身】僧侶の法衣 【他1】ビーだまリング 【他2】なし