マナの聖域→ビーストキングダム→月読みの塔(神獣撃破)。
マナの樹の根元にささったマナの剣。
シャルロットがマナの剣と対話している間にフェアリーがさらわれてしまった。
強大な力を持つ敵の前に黒耀の騎士&紅蓮の魔導師は敗れ消滅し、
美獣は邪眼の伯爵を始末し、自ら命を絶った。
黒耀の騎士は一度死んだ人間だったが竜帝の力によって動いていたらしい…。
フェアリーを連れ去ったのは死を喰らう男&堕ちた聖者だった。
彼らはフェアリーを助けたかったらマナの剣を持って
ビーストキングダムの城に来るようにと言い残して去っていった…。
マナの女神から貰った風の太鼓でフラミーを呼び出してビーストキングダムへ。。
フェアリーは取り戻せたけどマナの剣を奪われてしまい、
各地のマナストーンから神獣が目覚めてしまった!!
仮面の道士達の目的は世界に死をもたらす事らしい。。
「うひゃひゃ、ざまあみるでち!ブタのケツー!
まなのつるぎは、シャルロットみたいにこころがきよく
うつくしくないと、もてないんだもんねーだ!!」
シャルロットの口の悪さに笑いましたww
そしてその後の怒り爆発っぷりも凄かったです。
「うう…フェアリーしゃんのせいじゃないでち…ヒースがわるいんでち。
シャルロットはヒースをみそこなったでち!
ヒースがあんなこというなんて、しんじられまちぇん…
やめて!もうヒースのことはききたくないでち!
こうなったらシャルロットは、やるでち!
ヒースのじゃまをてってーてきにしてやるでち!
しんじゅーは、このシャルロットがぜんぶつぶしてやるでち!シャ~ッ!
しんじゅーめ、くるならこいでち!んぁ~っ!!」
あと、ケヴィンの獣人王に対する誤解も解けて、
ただ純粋に父が超えたい存在になったのが良かった。
実はカールは生きていたけどケヴィンは気付かずに埋めてしまったらしく
獣人王がそれを掘り起こして助けてくれていたってところも素敵だ!
情けない獣人達に勇気と希望を与えたくて行動していた獣人王。
ウェンデルに攻め込む計画が失敗に終わったからこそ言える事なんだけど、
獣人としての誇りと強くある事を重んじる立派な王だなという感想を持てた。
あ…でもよくよく思い出してみたらアストリアが……。
まずはビーストキングダムの近くにある月読みの塔で神獣ドランを倒した。
ちょうどルナの日だったけど普通に勝てたので良し!
後回しにした神獣ほどどんどん強くなっていくらしい。
やっとここまでたどりついたよ…。
今まで聖剣3をやっていて一番進んでこの辺りまでだったから。
水の神獣と戦った記憶しかないけどね;
・シャルロット(Lv.26/プリーステス) HP371/MP58
【武器】ホーリーフレイル 【頭】ポロビンフード 【身】うつふしの法衣 【他1】白光の指輪 【他2】なし
・ケヴィン(Lv.27/バシュカー) HP516/MP43
【武器】ゴーストハンド 【頭】人狼のたてがみ 【身】琥珀の道着 【他1】狂獣の牙 【他2】なし
・ホークアイ(Lv.27/ニンジャ) HP410/MP46
【武器】びしゃもん 【頭】グリズリーガレア 【身】蛍石の胸あて 【他1】霧隠れの札 【他2】なし