※プレイ中のメモをほぼそのまま載せています。
チャプター4はボリューミーな内容でした。
【チャプター4】
サティウス外出2の日記帳が魔王様観察日記だったとは…。
そりゃ本人に見られたくないだろう。
あの慕いっぷりの原因はバルガの語る魔王武勇伝(ほぼ洗脳)によるものだった。
「刃の魔王」の臣下になりたいという夢が彼の生きる希望でもあったのだ。
そしてこれを機にサティウスがコンカツ対象に!!!
甘いカフェデート、次は水族館デートでバッチリ好印象!
ダリスとはボウリングデートでバッチリ好印象!
ダリス&サティウスの魔王に対する愚痴トーク。
なんだかんだでこの二人も仲良いんだよなあ。
その後、ダリスを映画に誘ってバッチリ好印象!
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進行リクエストでジュレちゃん強いなーなんて呑気に思ってたらダリスの様子がおかしく…。
ダリスは滅火の魔王アジカヴァストによって呪いがかけられていた。
ついにシャルムからダリスの呪いについて語られた。。
そして、ダリスが魔王を倒したい理由は真の勇者として覚醒し、
呪いを克服する為だったと知った。
一時的にダリスの暴走を抑えた後は早速ダリスと遊園地デートしておきました!
その後は政府からの依頼で聖者の捜索をする事に。
聖者に願いを叶えて欲しい人が続出し、
聖者探しで行方不明者も出ているらしい。
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シャルムからのリクエストで大森林の奥の「見えない壁」の場所まで向かう。
そこでシャルムから相談されたのはこの世界に関する違和感。
人間にとっての理想郷に至る過程が見つからない。
あと、勇者の一族として加護を受けているシャルム&ダリスが
普通の人間よりも老いにくく、長命だっていう話に驚いたよ。
聖者さまの手がかりを探しに無銘城趾へ。
聖者「アクラオ」は願いを叶えるという事を重要視している人だった。
なぜ願いを叶えるのか理由は謎だが。
居場所を特定したけど政府はまだ足りないというので
聖者の本性を探る事に(アクラオの元から去る時の笑顔が不気味に思えたが…)
温泉の効能はまやかし…、
「ラクして何もせず過ごしたい」と願ったら呪いで木にされる男…
等々、探る程に聖者のやっている事は真っ黒だった。
途中モーヴと遊園地デート。バッチリ好印象!
シャルムとスイーツ三昧デートはまあまあかな?
お風呂デートはバッチリ好印象でした!
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一人で任務中だったダリスがアクラオにうまいこと操られて暴走してしまった。卑怯だ!
アクラオのせいで呪いが暴走し町で大暴れしたダリスは駆除対象にされてしまった。
手負いのダリスを追って忘却の塔へ。
魔王は再封印によって同じ事を繰り返させるのではなく、
ダリスの勇者としての力を引き出した。
そしてダリスは呪いの力を制御できるようになった!
アクラオの正体は悪魔かと思っていたんだけど
その正体は永遠不滅のアーティファクト「願いの指輪」だった。
ダリスの願いを叶える事に失敗したアクラオは魔王の願いを叶えようとしてきた。
けど魔王はアクラオの事なんて相手にしないでそのまま帰ったのがスカっとしました!
アクラオ放置のままチャート5に突入!
・キルリザーク(絶滅危惧種:魔王/Lv.20)
・ダリス(愚直な求道者/Lv.17)
・シャルム(微笑みの勇者/Lv.17)
・モーヴ(神魔殲滅兵器/Lv.16)
・ジュレット(突撃冒険獣娘/Lv.16)