※プレイ中のメモをほぼそのまま載せています。
チャプター7からは物語の核心に迫る内容となっているので
ネタバレ大丈夫な方は追記からどうぞ。
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【チャプター7】
屋敷に戻ると政府から緊急出頭命令が…。
それはひとまず置いておいてリクエストやデートにいそしむ。
「アクラオおじちゃん」のイベントを見た時は
アクラオも変わりつつあるのかなと思った。
それか本来の性格を取り戻しつつあるとか?
普段やってる事は喪黒福造に近いと思う。
アクラオと幼稚園デート。
願いの叶え方がいつもより優しい。子供に対してとても優しい。
その後の遊園地デートはバッチリ好印象!
モーヴとのボウリングデートはいまいちな結果で終わった。
リクエストこなした後はアクラオと水族館デート。
アクラオはまたひねくれた楽しみ方を…;
またしても魔剣を作る時にダリスの協力によってレア斧が出来た!
アクラオとの映画デートは予想通りのびみょーな反応だった…。
人のどす黒さを知りすぎているアクラム向きではなかった。
そしてまたしても魔剣を作ったらダリスの協力によってレア槍に…。
なんという有能っぷり!
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昔の世界が「ユースディール」で
今の世界が「アルケディオ」。
ユースディールがアルケディオに変わった時の記録が残されていない。
シャルムが調査し、考え、辿り着いた結論を聞く。
アルケディオは本来住んでいた世界とは別の「切り取られた世界」?
まさかと思うけどこの世界の管理者ってサティウスじゃないよね?
結局魔王達は【世界の敵】と認定されてしまった。
政府に追われ、廃城へと逃げ込む。
廃城でのやりとりを見た感じサティウスは過去に辛い目に遭ったみたいだ。
だからとても魔王の事が心配みたい。
準備が済んだら政府に攻撃を仕掛けるため巨大地下水路へ!
ガーディアンを倒し、政府内部に侵入。
そして判明したマミィの正体は慈愛の女神「アイマミエル」…
街の広場の石像そっくりだ…
しかし、慈愛なんていうけどとても物騒な女神だった。
救いを求める弱き心の者たちを集め、
理不尽な世界の暴力から守るための場所が「アルケディオ」だという。
アイマミエルが作った平和で豊かな幸せの箱庭。
「絶滅危惧種」といわれる存在は勝手に巻き込まれてしまった感じらしい。
だから箱庭世界を乱さぬように監視していたみたい。
魔王とバルガ以外はサティウスの呪符で拘束され、
「更生の学び舎」行きに…
サティウスは「魔王には手を出さない」という条件でアイマミエルに従っていた。
けど契約を反故にしたという理由でアイマミエルは魔王を永遠に眠らそうとする。
GGが魔王達を助けてくれたシーンは鳥肌立ったわ…
【剣】鍵刃ガリア(SS)
【斧】強欲の斧(SS+)
【槍】パンデューラの霊槍(SS+)
・キルリザーク(絶滅危惧種:魔王/Lv.33)
・ダリス(愚直な求道者/Lv.30)
・シャルム(微笑みの勇者/Lv.29)
・モーヴ(ガーディアン/Lv.29)
・ジュレット(突撃冒険獣娘/Lv.29)
・アクラオ(欺瞞を嘲笑う者/Lv.31)