とりあえず現時点で解放できるだけのショートエピソードを読了。
アルバムのフローチャートからは話を進められないようなので
また新たに始めたデータからフローチャートを飛び飛びで遊んでます。
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緋影はカズヤの性格や雰囲気まで真似していなかっただろうし
あれが緋影の素なんだろうなと思ってる。
カズヤのフリ&仲間のフリをしていたからといって全てが嘘ではないだろう…。
・サマーキャンプ:4&サマーキャンプ:5
→七章で緋影が語った内容とほぼ同じ。皆が事故に遭うシーン。
・縄張り争い(幼少期)
→サッカーがやりたいタクヤ&カズヤと
缶蹴りがしたいアイ、ナツキ、アキ。ナツキが皆のまとめ役だった。
缶蹴りで最後にナツキとアイが逃げ残って、
ナツキが「最後に、君が缶を蹴って、僕たちを助け出してくれたらいいんだから」と言うところで
最後の緋影との対立のシーンを思い出した…。
・取り合い(鴉翅・紋白)
→紅百合にくっつく紋白と、それに対抗するように紅百合に対抗する鴉翅。
このイチャイチャ感が微笑ましかったが、太ももを触る鴉翅が一番印象に残った(ぇ
・いつからここに?(紋白) 四章付近
→温室へ行ったけど山都が出かけていたので温室の中で紋白と一緒に待つ事に。
紅百合は初めての仲間だから紋白にとって大切らしい。
・甘い匂いにつられて(紋白) 四章付近
→紅百合に抱きついて髪の匂いを嗅ぐ紋白
(これだけ書くと変態っぽいが実際は微笑ましいシーン)
・ハプニング(鉤翅) 二章~三章付近
→部屋の中で飾りに引っかかった白い蝶を助けようとして派手に転んだ紅百合。
…と、慌てて部屋へと駆けつけた鉤翅。
・年上と年下(鴉翅・鉤翅) 二章~三章付近
→今は「鴉翅」と呼ばれているけどもし自分が「山田一太郎」とかだったらどうしようと言う鴉翅。
紅百合の考えた鴉翅の名前に笑ったw
・運搬方法(緋影) 二章~三章付近
→戦ったあとの倦怠感が酷くて立ち上がれない紅百合をお姫様だっこする緋影。
・探索中に(緋影) 四章付近
→探索中に起こったハプニングによって距離が物理的に急接近してしまう二人。
部屋に転がり込んだ紅百合を助けようとして自分も色々な物の下敷きになってしまったけど
それでも紅百合が怪我をしないように庇う緋影は優しかった…。