ホトケンサーの進行状況メモ(6)

ロクのスチル&エンディング回収完了。
ノーマルエンディングを見た後、グッドエンディングを見ました。

 

「別に気にならない」→「似合っていれば良いかな」→「打ち明けてみる」
→「止めに入る」→「様子を見守る」→「今は追いかけられないよ」

 

で、ノーマルエンディング。

 

アモ~ンの事件から一週間。
紅翼とちゃんと仲直り出来てなかったからと言って
スイーツを買って紅翼の家に遊びにきてくれたロク。
会話の途中でさりげなく「紅翼の事、好きだし」と言った。
ここまで母公認の仲で、軽く家にもあがらせてもらえるところが凄いわ、ロク。

 

「別に気にならない」→「似合っていれば良いかな」→「いいえ、ダメよ」
→「あまり目立つのも…」→「様子を見守る」→「ロクを追いかけよう」

 

で、グッドエンディング。
アモ~ンの思念を打ち破った直後、給水塔にて夜明けを二人で迎えた。
そして二人の想いは通じ合った。

なんで、ロクは自分の事をロクサーヌと呼ばせてたんだろう?
それもつかみどころのなさ故?

あと全然語られなかったがカルラの立ち位置も気になるなあ。
カルラもカルラで最初の戦いの時に「嫁になれ」的な事を紅翼に言っていたし。
もしこれが一年単位での戦隊モノだったら
カルラはホトケンブラックになってもおかしくない感じがしなくもない。
セナは敵でしかなさそうだけど、最高幹部だし。

 

全部終わったので「スペシャル」を見ました。
生徒会主催のお芝居。お芝居をほとんど無視したいつもの四人感。

学園特救ホトケンサーは設定も面白かったですし、
文章も自分好みなコメディ具合で楽しめました!
中だるみせずサクサクとプレイできるこの感じも良かったけど、
設定的には長編にも成り得るし、まだまだ無限の可能性がありますよね。

ルートの流れ的に満足度が高かったのはグリーンルートかなあ。
アクノ・テ・ザーキ側との接触も一番多くて
終盤も良い緊張感があり盛り上がったし。
けど、ブルールートも魔人との戦い多かったし
何しろ龍一と紅翼のやりとりが面白かったからブルールートも好きだな。
ブルールート好きっていうか龍一と紅翼の組み合わせが好きだな!

 

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