ホトケンサーの進行状況メモ(3)

次はイエロールート(陸斗)を進めていくことに。
まさかのトゥルーエンディングでした。
正直一発で行くとは思ってなかったです。

 

「うまくいくわけないです」→「そこまで暇なら手伝って」→「ヒントって」
→「本当に?ありがとう!」→「仕方ない」

 

ブルールートの後だと戦闘シーンが少なく感じました。
そして、イエロールートにもカルラや新城君でてこなかったよ…。

 

 

↓ ここから先はプレイ中のメモ ↓

 

陸斗と龍一は幼馴染だが仲が悪いようだ…。
皆ホトケンサーという名前にこだわりがある様子(ホトケマンだと怒る)
序盤では、紅翼の存在すら忘れていた陸斗。クレメンス先生じゃないんだからさぁ…(汗)
生徒会へ顔を出す代わりに生物のレポートを自分の代わりにやれと言ったり、
マジで雑用係として使いっぱしって本当に嫌なやつでしかないぞ!

バスタオルだったものの洗濯後の陸斗の態度が優しくて、
またこれも夢かと疑ってしまった(笑)
自転車のドキドキは吊り橋効果のようなものじゃないかと思うんだけど…。
陸斗は龍一の言い方が気に入らない、龍一は陸斗に馬鹿といい険悪になる。

イエロールートの最初の戦闘までに結構時間がありました。
イエロールートでの紅翼の「コンちゃん」呼びもなかなか良いですなあ。

文化祭準備。二人で備品の買出し。
まだ戦闘で絆を深めたわけでもなく、自転車二人乗りくらいしかしてないのに
もう若干お互いに気にしあってるような…;

文化祭当日
ふわふわふー馬鹿にされてる?
チャリティーボディービル大会では紅翼がサクラのような事をやらされていた…。

陸斗は馬鹿なところもあるがさっぱりしていて
良く笑うところが良いね。と思い始める自分。

自分の代わりに授業に出ろとか無茶振りにも程があるぞ!!
用具入れのイベントとかお弁当の差し入れとか学園生活満喫してますなあ。
下校時も「噂されても気にしない!オレはお前と一緒に歩く」と
ハッキリ言っちゃうところがいい。
陸斗の追試の勉強を見るため、陸斗の自室へ。
こういうキャラの自室を見るのが何気に好きです。
「イエロー」っていうだけあって作ってくれたカレーを一緒に食べるイベントも。
けどここで陸斗が味オンチらしきことが判明。
これ見ちゃうとお弁当イベントがぬか喜びに…;

休日には陸斗の手伝いで老人ホームにボランティアへ。
魔人オレオレキオツケーロ。
イエロールート突入して初の魔人戦!
時と場所にあった戦い方をしようと学んだ一戦であった…。
陸人はやっぱり戦い慣れしているというか状況考えて戦ってるんですね。
あと、陸人が怒った後の紅翼に対する対応が結構大人で驚いた。
それなのに素直になれずギスギスしてしまう紅翼。。

水泳大会を見に来るよう誘われるが、
陸斗とのハッキリしない関係に心がモヤモヤしたままの紅翼。
龍一は陸斗の事を心配してついつい小言を言ってしまっていたようだが
それも悪くとられちゃうとなあ。。

「陸斗の「雑用」は「恋人」を意味しているんじゃないのか?」とか
トンデモ発言をする龍一。
まあ結局紅翼を行動させるためのフェイクだったけど。
顔や存在すら覚えていなかったのに「雑用」が「恋人」って事はないっすよね!

 

ロクの、

 

「この世に正しい人なんていないでしょ?
人は誰でも間違うし、間違えるから人なんだ。
でも、時に迷ったとしても、過ちを認めるからこそ人は素晴らしいんだよ。」

 

っていう台詞が良かったです。

 

水泳大会の最中、校内に現れた魔人トビバコ~ン。
ほぼ紅翼の一人勝ち。

そして、水泳大会決勝後には、陸斗と紅翼はお互いの気持ちを確かめあった。
ロクと龍一の、陸斗と紅翼を暖かく見守ってる感が良かったなあ。
龍一なんてヅケホルマリン戦の時、陸斗とロクに色々言われてて
普段二人にどう思われているかがまるわかりだったな。
まあそれもわが道を行く龍一らしくて良かったんだけど。

 

タイトルとURLをコピーしました