今日の午後は本屋に行った。
コード:ブレイカーの3~6巻までを買いました。
帰宅すると注文してあったスタスカの夏アンソロと冬のゲームが届いていました🎶
夏のアンソロは早速読んだけど私としてはとにかく最高でした❗❗
やっぱり誉部長は腹黒キャラクターで定着してるのね。
ところどころ木ノ瀬君が「俺」って言ってたけど確か「僕」じゃなかったっけ?どうだっけ?
その後は買いだめしてあったアラタカンガタリ、ミクシムイレブン、
今日買ったコード:ブレイカーを読みました。
なんか久々に読むと色々忘れちゃってるなあと思った。
でもやっぱりはまっているせいか夏アンソロがとても印象に残ってます。
冬のゲームもいざ届いてみると誰から攻略していこうか悩んだ( ̄_ ̄ i)
ちょっとプレイして思ったことは、
青空君は自虐的っていうかさりげなく自分を否定するっていうか、
会長は俺様、翼君は無邪気でトラブルメーカー(?)でぬぬぬが可愛い。
まずは青空君を攻略していこうと思います!!
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うみねこのアニメを最終話まで見終わって思ったこと。
うみねこのアニメがとっても好きっていう人には本当に申し訳ないけれど、
やっぱり色々省かれすぎてる気がする。
気がするっていうかそうだよね。
やっぱり原作>漫画>アニメだと思う。
まあとんとん拍子に進みすぎるから途中からは、
「原作の『あの』シーンがアニメ化した!」くらいの気持ちで見てました。
EP2では腹からお菓子の後に激昂した朱志香が手紙を読んで
「父さんや母さんは私とは違う、馬鹿じゃない!!」みたいに言うシーンをアニメで観たかった、
EP3でエヴァがベアトリーチェになる時は
happiness of marionetteを流してもっと壮大にして欲しかったししかもあそこで戦人は
素直に絵羽を祝福してしまう気持ちになりベアトと少し分かり合えたような感覚に陥るところ、
EP4では真里亞がさくたろうと再会するシーンでsoul of soulを流して欲しかった、
蔵臼のボクシング部の経験が活きる死亡フラグのシーンもギャグだけど欲しかった。
せっかく声優さんも豪華だし原作BGMも使われてたりするのに勿体無い!
でも提供のところでちょっと遊んでたのは面白いと思った。
…なんかあっという間過ぎて寂しい。
やっぱり原作が好きだ。
話が長い分だけキャラクターみんなに愛着が持てたし凄いと思う。
最初はのどかな雰囲気(ピリピリはしてたけど)だったのに、
倉庫に顔をぐちゃぐちゃにされた死体が…とか本気で恐ろしかったけど
グロいだけの話じゃないし。
アニメで散をやってくれるとしたらもっと一つのエピソードを長くやって欲しいなあ。
個人的には夏妃と蔵臼の新婚時代の旅行に期待!!!(ぇ
エリンの最終回、泣いた。