メリーのアトリエ進行状況(5)

今回は6/1終了まで進みました。
最初に先生絡みの依頼をやってしまうせいで先生が懐かしく感じる…。
メリーの人気がMAXになっていたので店番してみようと思いましたが
ただお客さんがたくさん来たってだけで特にイベントもないようだったので
普通に依頼を受けて行く事にしました。
5/26「黄金求む」(シュテファン)
短時間でお金になるという仕事を手伝うために、
モンスターのねぐらにある精霊石を採取に行く事に。
シュテファンのヴァイオリンの音色は特殊魔法のようだなあ…。
会話に試飲会の話が出てきましたがやっていないイベントの話のようですね。
うたうことり亭で演奏したお礼をローラお嬢様のために使うなんて
欲がないというか優しいよなあシュテファン。
5/27「神か女神か」(アレクセイ)
教会のリメイクバザーの件でもめる二クラスとべリンダ。
べリンダとミランダがずっと別々に暮らしてきたという過去や、
べリンダが教会で神に祈らない理由などが
明かされたところが大きかったです。
あとは、メリーがアレクの事を弟分くらいにしか思っていなさそうな事とか。
5/28「冷たい神様」(エルハルト)
コールドナントカを求めて一日中エルハルトに振り回されたメリー。
エルハルトが工房の雰囲気が懐かしいと言っていたのは
何かの伏線なのかな?
5/29「狩りは好きか?」(ラルフ)
うたうことり亭の開港祭特別メニューのために
クヴァルム山にゴルトンアドラーのタマゴをとりにいきましたが
モンスターから逃げるのに精一杯で依頼は未達成。
けど色々山で採取してからの帰宅後、
ラルフがオムレツを振舞ってくれて三人で食べられたし良かったなあ。
5/30はお休み。1日ゆっくり休むポポットとメリー。
6/1「しょっぱい水晶」(ヨハン)
冒険者達が開港祭でヴルスト(ソーセージ)の屋台を出すので
ヴルストに使う塩を用意する事に。
しょっぱい水晶を採取して幻の塩を作った。
マルグレートの作った幻の塩と同じ味に仕上がり喜んでもらえた。
メリーもマルグレートに少し近づけたような気がして嬉しいのかも。

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