今回はルヲの残りのエンディング「雨前終節」「明前終節」回収まで。
ああ早く燕來ルートに行きたいな~(現実逃避
※ネタバレを含むプレイメモです。
話を理解する為に色々書いたやつをそのままにしてあるのでご注意を。
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とりあえず第六節からやり直した
「頷く」「碧血の花嫁って何?」「臥牀で寝たい」
【雨前終節 愛しい僕らの玩具娃娃】
第七節で設計図を燃やされてルヲの心が折れてしまったパターン。
季苑はルヲが海賊としてどんな残虐な事をしていたかを
かなり話を盛ってナーヤに語って聞かせた。
その後は目の前でナーヤは季苑に無理矢理…。
ルヲ、もう助ける気力も残ってないのか。。

これはNTRではなく凌辱だわ。
その後、ナーヤは桃夜楼に売り払われた。
毎夜のように客を取らされ、毎夜のように季苑に抱かれるナーヤ。
その光景をルヲはずっと見せられる。
最後はルヲへの復讐心が生きる意味になり完全なるバッドエンドだった。
タイトル画面に戻った時の現実逃避したり発狂したりしているルヲもぶっ壊れていて痛々しかった。
【明前終節 月明かりのない海で、暗がりの中を泳いでいく】
「臥牀で寝たい」「手を握る」「寂しい」
一緒に生きようと誓いあってから分岐。
一人で海中洞窟を通って舵風島へ行くルヲ。
腕輪を思い出さない展開。
大切な人を守る為に今まで守ってきた誓いも捨てた。
ルヲに言われた通り朝舵風島に渡るとそこには血に染まったルヲの姿が…。

季苑倒すだけじゃなくて海賊の頭になっちゃうのかー。
国軍を追い返して航海に出た。
やってる事は容赦なく海賊らしい。
「君だけだよ。
……君だけが、オレの生きる意味なんだ」
スチルは煌びやかだったけど昏く虚しいエンディング。