超探偵事件簿レインコードやってます(3)

【第2章　暗黒少女の沈黙】

エーテルア女学院に通うクルミとの出会い。

カナイ区最大の秘密に繋がりそうな情報を得る代わりに
彼女の依頼を受ける事に。

女学院の演劇部が関わっていそうな事件の真相を求め現場へとやってきた
ユーマ達だったがそこで新たな事件に巻き込まれてしまう。

オートセーブのおかげで助かったけど
ヨシコのロッカー開けたところでフリーズしてしまって焦った…。

真実に近づけば近づくほど悲しくなる謎だった…。
最後の大進撃にはもう泣いてた(；д；)

「探偵は、正義の味方じゃなくて、
”真実の味方”なんだからさ！」

という死に神ちゃんの言葉があれば
惑わされないでいられそうだ。。

クルミから得た情報
「世界を変えてしまうほどの研究」「ホムンクルス」「不死の怪物」。
この研究の為に「雨で腐りやすいから」を理由に死体を回収していたとしたら怖すぎるな。

ただ肉まんを買ってきてとお願いしただけなのに
ユーマが一向に帰ってこない上に事件に巻き込まれてるのが面白ポイントだと思う。
まぁ途中まではまさかあんなに笑えない展開になるとは思ってもなかったけど。

最後のヨミーの行動諸々には開いた口が塞がらなかった…
容赦ないっていうか倫理観もなくぶっ飛んでるっていうか…
あれじゃ多分セスも消されているかもしれん；

総合評価は「S」だった。
毎回体力評価がAなのは謎迷宮に入ってから体力の最大値を増やしているから？