ポケモンバイオレットキタカミの里へ(1)

アマにてバイオレット用のゼロの秘宝の前後編購入しました。

なんかXで話題になっていたから気になって買ってしまった😅

操作方法を90％くらい忘れていたので確認してメモってから再開しました；

大体のゲームはクリアから数か月も経てばほぼ操作方法を忘れてしまうのだ。

配信開始したばかり＆ネタバレを含むので大丈夫な方は「続きを読む」からどうぞ

再開早々、ジニア先生から林間学校のメンバーに主人公が選ばれたという連絡が入った。

ニュー制服セットやヒスイゾロアークを受け取り、グレープアカデミーへ。

ブライア先生と初めて会った時のBGMの素敵さに驚いた。

ブライア先生はヘザーによるテラパゴスの記述を証明する為にエリアゼロの奥にいきたいらしいけど
ポケモンリーグやクラベル先生の許可がいるので難しいみたいだ。

他に選ばれたメンバーと共にキタカミの里への林間学校にレッツゴー！
スイリョクタウンが今回の拠点。

野生ポケモンは大体Lv.50～60くらい。
一番最初に戦ったトレーナーがまさかの同じ名前っていう偶然にも驚く；

早速ゼイユから洗礼を受けたがいつものメンバーで特に苦戦せず勝てた。
ブルーベリー学園のゼイユとスグリの姉弟はキタカミの里出身だから
グレープアカデミーだけで公民館を使うらしい。

翌朝、姉弟を紹介され林間学校の課題の説明を受けた。
オリエンテーリングで2人1組のペアを作って3つの看板でこの里の歴史を学び、
各看板で写真撮影をしてくるらしい。

主人公はスグリと共に看板巡りをする事になった。

先々週、つべでウシジマくんの一気見スペシャルの動画を見まくっていたから
このリンゴ園を見た時にまず思い出したのが「ヤミ金くん編」だった（ぇ

昔、里に降りてきた鬼を命をかけて追い返したのが
イイネイヌ、マシマシラ、キチキギスの3匹。通称ともっこ。

鬼は4つの仮面によって能力が変わる。
ともっこは鬼から3つの面を奪った。

2日目は看板巡り2つまで終わらせ、恐れ穴に行った後はお祭りに行く事に。

まずはスグリの家に行き、お祭りへ行く前に準備！

じんべいに着替え、ゼイユとバトルした後はオモテ祭りへ

主人公にお面を貸してあげる事が出来なかったから
気を遣ってりんご飴買ってくれたのかもしれない…。
まあそれでも青春っぽいなあとは思った。

オモテ祭りで丁度ゼイユと一緒の時に鬼に出会ったが
ゼイユの気遣いでスグリには秘密にする事にした。

翌朝、ゼイユと共におじいさんに鬼のお面を渡して話を聞いたら
なんと村に伝わっている歴史は実は逆だという事が明らかに…。

オモテ祭りでお面を付けて素顔を隠す理由も昔話に繋がっていたんだ…。
しかも怒った鬼が町に降りてきて欲深いポケモン達が奪っていったお面を取り返そうとしたのが
悪い風に村人の目に映って真実がねじ曲げられて伝わってしまった。

唯一異国の男と鬼の味方だったお面職人の一族だけがこの真実を口伝し続けてきた。
スグリはこの事を知らないのに鬼の事が好きなくらいだから
このまま秘密にし続けるのはマズい気がする…。
向こうは主人公の事友達だと思ってくれてるっぽいのに
よりにもよって鬼の事で姉と主人公に隠し事されているのはちょっと。。
この会話を聞いていて自分が除け者にされてると思っただろうな…。