ポケモンバイオレット ブルーベリー学園へ(1)

ポケットモンスターバイオレット

ついにゼロの秘宝・後編「藍の円盤」が配信開始となったのでプレイしていこうと思います。

 

更新したら早速クラベル先生から電話がきて

イッシュ地方のブルーベリー学園に交換留学生として行く事になった。

 

向こうから主人公が指名されたというのが気にかかったが

シアノ校長の話だとゼイユが主人公を推薦したらしい。

 

タロさんによる学校案内&バトル!

早速Lv.70のポケモンを出されて焦った;

初っ端からプラスル&マイナンには苦戦させられたなあ…。

ブルーベリー学園ではダブルバトルが主流らしい。

タロさんの父はイッシュ地方のジムリーダーをやっているらしいんだけど

実はブラックもブラック2もクリアしてないんだよね…。

ブラックは四天王のところで詰んでいて、ブラック2に関してはノータッチ(買ってはある)

 

ブルーベリー学園の地下には海中庭園「テラリウムドーム」という大きなフィールドがあり、

ポケモン達が過ごしやすい環境が人工的に作られている。

 

最初の授業はアローラの姿のディグダを連れて行きました。

 

授業の後はセンタースクエアでゼイユと再会。

バトルの後は久々にスグリの姿を見たけど想像以上に威圧的でオラついていた;

そんなスグリの今の姿を目撃した後は

感じの良い兄貴分なカキツバタがリーグ部を案内してくれた。

ゼイユはリーグ部には所属しているけど部室にはあまり寄り付きたくない様子だった。

明らかにスグリが原因だろうなとは思った…。

 

一番強かったカキツバタを倒してリーグ部部長とブルベリーグのチャンピオンになったスグリ。

 

カキツバタは主人公をリーグ部に所属させてブルベリーグに挑戦させたそうだった。

 

スグリと再会した時のちょっと素に戻ったところに若干救いを感じた。

タロさんとネリネは主人公のリーグ部所属について反対していたけど

アカマツとカキツバタ、そしてスグリの票が乗った事で

ブルベリーグに挑戦できるようになったのでまずは四天王との戦いに挑む事に。

 

ネリネ(鋼)…生徒会長。ゼイユ的には「面白い女」
アカマツ(炎)…料理少年
タロ(フェアリー)…学園のアイドル
カキツバタ(ドラゴン)…3ダブ

 

とはいっても四天王に挑戦するにはブルレクで手に入るBPが必要。

課題を達成する事で入手できるBPは他の部活を支援する事にも使用出来るし

食堂で食事をする時にも使用できる。

バトル以外にもやれる事が多そうで楽しみ!

 

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