セツナ護衛の旅記録(1)

いけにえと雪のセツナ

「いけにえと雪のセツナ」が発売日に届いたので
早速プレイし始める事にしました!
発売日の一週間くらい前からワクワクがとまらなかったです!

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10年に一度、選ばれた生贄が最果ての地へと旅立つ。
だが、その10年を待たず魔物達が増殖したり凶暴化したので
今年18歳になるセツナが生贄として最果ての地へと旅立つ事になった。
主人公は傭兵の一族で、セツナを殺すように依頼を受けてモル村に訪れる…。

…というのが大体のあらすじです。

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主人公のデフォ名は「エンド」なんですけど、
なんかしっくりこなかったので「エンドウ」君にしました(ぇ
さようなら山●邦正の時みたいに「エ”ン”ドウ”く”ぅ”~ん”ッ!!!」って
自分が言いたかったからっていうのも一つの理由(笑)

 

始まりの村モル→ヨーデの森→名残雪の石碑→夜明けの町ゴザ
→恵みの村ユラル→カッチの洞窟→城塞都市ウカテイナ。

 

↑今回はこんな感じで城塞都市ウカテイナに到着したところまで進みました。
これから城主に会いにいきます。

 

ヨミに最初に出会った時に「懐かしい感じがした」って言うのは
この作品がループものである伏線だったりするのかな…。
ヨミもこの旅を成功させて本当の旅の終わりを迎えてほしいけど
そうしたらセツナがなあ…。

「昇華」とか戦闘中の「セツナシステム」の発動とかよくわからずにやってます。。
バトルモードは安心の「ウェイト」ですよ…(´・_・`)

セツナは出立式の時にはすでに私の心をがっしり掴んでいました。
そしてユラル村の時点ではセツナを生贄にしたくなくて涙するレベルになりました;
名残雪の石碑の前での

「旅の終わり……それが私の命の終わり。」

っていう台詞が特に印象的でした。
自分の身を犠牲にして世界を救う事がわかっているのに悲観的な素振りを見せず
思いやりがあって、皆に優しくて、気丈で…っていうところがやばいです。
そしてすごくエンドウの事を信頼してくれてるのも嬉しい。自分の命を狙ってきた相手なのに。
とにかく道中のセツナの言動も好きなんです。
でも「セツナの事を最後まで守ってみせる!」って言えない立場&物語なのが寂しいね。

ただ、VITA版だけかもしれないけど建物とかに入った時とかの
画面の切り替わり時の読み込みが微妙に気になるレベルで長いです。。
それに加えてフィールドマップでの移動がクソのろい。
言葉遣い悪くなるレベルでのろい。
これこそクロノトリガーぐらいの速度がストレスなくて良いと思う。
他の部分が良いだけにこの2点が勿体無さ過ぎる…。

他にも同じような事を思っている人がたくさんいたらパッチとか配信されるのかな…。

 

 

・エンドウ (Lv.11) HP246/MP79 【武器】風舞 【法器】カオスオーブ
・セツナ (Lv.10) HP182/MP86 【武器】刃の髪飾り 【法器】闇語の産声
・ヨミ (Lv.9) HP293/MP82 【武器】守護の大剣 【法器】オールドチャーム

・クオン (Lv.10) HP216/MP87 【武器】光陰の流剣 【法器】剣技の結晶

 

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