今回はチャプター3に突入して、
ウラニアから竜殺剣を授かり、
いよいよ明日はニアラに戦いを挑むっていうところまで進みました。
テラスでユウマから聞かされた衝撃の告白は
ユウマはISDFの研究所で12年前に作られた人工生命体だという事。
生きる竜殺兵器であり、自分の存在価値を失いたくないから
ドラゴンの検体が手に入るたびに上司の命令通り
無理なDインストールを繰り返しているという…。
最近はその副作用が強く現れているようなので
最終的に悲劇的な結末になりそうですね(´・_・`)
ミオがナビゲーターとしてカナリア達に協力してくれる事になった。
予想としてはヨリトモがミオの父親なんだろうなあと思う。
チャプター3に入ってからはエーグルと共にウラニアに会いに行って
竜殺剣を打ってもらう事になったり、
ノーデンスがアトランティスからの移民を受け入れ、
国が滅ぶ未来は変えられないとしても
アトランティスの民達の運命を変えようと必死にあがいたりという感じでした。
タリエリの国と滅ぶ生き方も責任者としては有りっちゃ有りですね…。
ある意味そういうのもかっこいいよな。
たまにゲームでそういう敵将いますよね、
主人公達に負けるのわかってても国のために戦いを挑んだりするかっこいい武将とか。
エーグルは元王宮騎士団に所属していてウラニアと幼馴染のような関係だった。
作戦の為に1隊は鍛冶場まで女王を護衛し
もう1隊はユウマ達と居住区の護衛をする事になりました。
まさか2軍メンバーだけで戦う事になるとは思っていませんでしたが
意外にバランス良いし無駄がなくて良いパーティーでした。
ノヴァはラミアンソード(マナ吸収)中心に攻撃して
いざ危なくなったら騎士の恵みで全体回復。
デュエリストは割りと運ゲーなところあるけど意外にこの属性攻撃が
弱点にはまると更にダメージが与えられるし普通に強いと思った。
今回は罠系は使わなかったけど召喚でだいぶ戦力になりますね。
ミコトの双剣攻撃も結構相手の体力を削れたので良い感じにドラゴンを狩れました。
・カナリア / ゴッドハンド♀(Lv.31) LF135/MN45
・アッシュ / エージェント♂(Lv.30) LF113/MN39
・ブラッド / サムライ♂(Lv.31) LF125/MN51
・ミコト / サムライ♀(Lv.27) LF113/MN43
・ノヴァ / ルーンナイト♂(Lv.27) LF113/MN43
・ロイ / デュエリスト♂(Lv.27) LF105/MN54
残りのD:205