ナナドラ2020も途中なのに家に届いたらやりたくなって始めてしまいました;
難易度はスタンダードでスタート。
体験版を起動だけはさせておいたので特典はもらえました。
ノーデンスというゲーム会社のイベントに
チケットも持たずに会場入りしようとする主人公。
そこにちょうど居合わせたミオという気弱そうな少女との出会いから物語が始まりました。
まず主人公はチケットも持たずにぶらりとこの会場に立ち寄ったら
なんとなく会場に入れてしまってそこで普通に遊んでたら
実は竜を狩る能力を持っていて…みたいな感じなのかな?
セブンスエンカウントというゲームの舞台は2021年のスカイタワー。
…やっぱり前作やった人向けのゲームかねえ。
セブンスエンカウントをやるには3人PT+オペレーターで挑まなければならないので
早速仲間を募りました(キャラクター作成)。
サムライのブラッド君とエージェントのアッシュ君です。
いかにも厨二病を患ってそうな二人と、
前向きだけど後先考えずにつっぱしるタイプのカナリアという3人PTが結成されました。
セブンスエンカウントによって竜を狩る者としての素質を認められた3人は
ノーデンスに所属し、竜を狩りまくることでドラゴンクロニクルを解明し
7番目の真竜を倒す糸口を掴む事となった。
そしてそんな矢先に東京にはドラゴンが襲来。
竜斑病という不治の病に冒されている人間も増えてきており
世界の終末が近づいている感が出てきました。
チーム「13班」として活動する事になったカナリア達に与えられた任務は
検体を4つ集める事らしい。
タイムマシンで過去や未来に行って真竜の検体を集める。
ます行く事になったのは1万2千年以上も過去の世界にある首都アトランティカ。
ルシェ達の暮らす国。
アトランティカの民達は第3真竜ニアラと相討ちになって滅ぶ運命にあるようだ。
とりあえず今回はチャプター2開始まで進みましたよ。
ISDFという国際軍が民間企業であるノーデンスに駐留する事になった。
今できるクエストを終わらせて、新しい装備品も揃えたので
次のエリアである低層区クラディオンへ向かおうと思います。
なんか話がどんどん進んでいきますね。
話のテンポは良いって事かな。
けどメニュー画面でのボタンの挙動が若干鈍いところが
地味にストレス溜まりますね…。
そう思ってしまうのはネクロマンサーNRが快適過ぎたからのような気もするし、
ナナドラ2020がいい感じに動いていたからのような気もするしどっちなんだろう?
けどなんとかして欲しいレベルで気になるなあ(´・_・`)
あと、デュエリスト♂に斎賀さんボイスを選べないのは致命的だと思います(ぇ
少年声が少なすぎるのじゃよ……。
ちなみにカナリアの声は伊藤かな恵さん。
アッシュの声は神谷さん。ブラッドの声は杉田さんです。
・カナリア / ゴッドハンド♀(Lv.14) LF81/MN27
・アッシュ / エージェント♂(Lv.13) LF66/MN23
・ブラッド / サムライ♂(Lv.13) LF71/MN29
残りのD:251