2020年3月は、

もう3月も終わりですね。
COVID19の流行も終わりが見えないし、
日本も徐々に感染が広がっていって色々と心配だ!!
「自分は感染したって大丈夫」っていう問題じゃない。
不要不急の外出は控えるべきっていうのは完全に同意。
必要な日用品や食料を買うとか、仕事に行かなきゃいけないっていう場合はしょうがないと思うけど。
それ以外でフラフラ遊びに行くのはどうなんだろう?
メディアが花見とか観光とか浮かれたニュースを流していると
皆が「もう外に出ても大丈夫なんだ!」という風に受け取る人も多いと思う。
だからこの前の3連休は世間の自粛ムードが解けてしまったんだと思ってる。
家にこもっているからこそTVやスマホからの情報に人は左右されやすくなるんだから
もっと危機的状況にあるっていう緊迫感のある報道で印象操作をしてほしい。
外では小学生~中学生くらいの子供達が団体で自転車に乗って遊びに行っていたり、
大型のゲーセンやら商業施設で友達同士、親子連れで出かけていたりする。
春休み期間に入ってしまえば休校の意味も変わってくるの??って思う。
2020033101.jpg
いつもこのくらいの時期になると桜が綺麗なのですが
満開っていう感じでもなかったです。
もしかしたら風も強かったし散ってしまったんだろうか…。
あ、ちなみにこれは帰り道に独りで撮ってきた桜です。
花見はしてないのでご心配なく!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2020032502.jpg
牛肉の生ハムって珍しい!
付属のごま油で和えて食べたら程よい塩っ気とマッチしていておいしかった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2020031906.jpg
dアニメストアでなんとなくキズナイーバーを観てみました。
1話見て次見るつもりもなかったのにずるずると見てしまい
気付いたら最終回の法ちゃんの微笑みで泣いてました(つω-`。)
ほとんど接点のなかったクラスメイト達が無理矢理痛みを共有する絆で結ばれて
なんやかんやあって友情が芽生えて心の痛みも共有されるようになり…という話です。
一夏の青春ストーリーですよ。
主人公は殴られたりしても痛みを感じない、感情の起伏もない男の子の勝平(かつひら)。
2話の自己紹介ミッションで心が掴まされましたよ。
由多くんの走り方がかわいかったw
あと、牧のクールさと辛辣っぷり&声で縁寿の事を思い出した。
「シーユーアゲイン、ハバナイスデイ」と言うお嬢の事を。
【読んだ本とか】
2020031303.jpg スーパーマーケットでは人生を考えさせられる
著者が毎日行くスーパー(デパ地下)での人々の観察記。
観察記って言っても著者がスーパーで買い物中に見た事、感じた事などが
短文でいくつも綴られているので文章の雰囲気も含めて読みやすかった。
「かわいすぎてムカムカする」っていうのは不思議な表現だ。
あと、113頁の孫を放し飼いにしている老夫婦へのコメントが面白かったw
『パンを素手でつかますなよ!言葉が通じないんだったら、
孫の腕をぎゅうっとつかむんだよ!強く、ひたすらに。』
デパ地下のお惣菜とかお菓子って変わっていて面白くて気になるのはわかるけど
毎日買い物に行くとかなりお金使いそうだなと思った。
こちらとしては色々なものに挑戦したという内容が
書いてあった方が楽しめるのでいいけどね。
2020031801.jpg 無慈悲な8bit(4)
ついに第4巻が発売されました
正直あまりにも出ないのでもう新刊は絶望的なのかと思った;
洋ゲーの話題やチェコへ取材に行った話が主だった。
年代的に共感できる部分も多く、絵もゆるかわいいので読んでいてホッとしました。
けど、病院で5時間半待たされた話は可哀相すぎる…。
以前話題になっていた世田谷区役所の話も可哀相だし;
2020031802.jpg 双星の陰陽師(1)
気になったのでお試しで1巻買ったんだけど
長い期間積んでしまっていたのを今更読んでみた。
読み始めて気付いたら1巻が終わってしまっていました!あっという間…。
まだろくろと紅緒も出会ったばかりで「双星の陰陽師」として
夫婦となり、子供を作るよう言い渡されたばかり。
その子供が最強の陰陽師である「神子」になるらしい。

タイトルとURLをコピーしました