もう少し「ときメモGS4」(本多逆転告白ED)

12月初めには大接近モードに突入するくらいまで親密度ゲージを上げた。
文化祭の学園演劇は行くんとW主演。
クリスマスパーティーのイベント、初詣も行くんと過ごし
1月に突入してからナナと3回連続デートで行くんをメラメラモードに突入させた。

ただ、2/12の誕生日に行くんの親密度を調整出来なかったので苦労しました。。
最初は2/12にナナとのデートを入れてしまい、
帰りにプレゼントを貰い、それが3回目のデートだったのでそのままグループ解散。
そしてバレンタインは高級を行くん、本命をナナに渡した状態で
2/25の最後のデートで行くんの親密度調整をしたんだけど
10回以上スキンシップのパターンを変えてやり直しても
ナナの通常告白EDが発生してしまうので疲れたorz

なのでもう一度逆転狙いの1月の序盤からロードして、
ナナの3回目のデートも誕生日から外し、誕生日プレゼントは行くんから貰うという状況を作った。
バレンタインも高級を玲ちゃん、本命を行くんにして最後の2/25のデートで
親密度調整したら前回と同じパターンでスキンシップしたのに
卒業式後の教会に向かう途中で行くんに声を掛けられました。

ちなみに1月に大接近モードを発動し、その翌月最初のデートで
スキンシップした時に大接近モードに行かない組み合わせが　↓

①腕溜め②目タッチ③目タッチ④目タッチ⑤目タッチで海岸⑥頭タッチ

でした。

教会へ行く前に行くんに呼び止められて学校の屋上へ。

「オレね、一生かけて打ち込めるものを、
ずっと探してたんだ。

昔は本の中にあるって思ってた。
だから、片っ端から読んだよ。
けど見つからなかった。

でね、君に会って仲良くなって、
それから、少し離れちゃったろ、
そこでやっと確信できた。

オレが小さい頃から探してたのは君だって」

断れる事を覚悟の上で主人公に自分の思いの丈を伝えた行くん。

このエンディングを見てなぜ切ない気持ちになるんだろう…。
二人は結ばれて一緒に一流大学に通うというハッピーエンドなんだけども。
個人的には行くんのエンディングは真告白EDの方が好きでした。

仲良くしていた主人公に3年目も誕生日プレゼントを渡しに行こうと思ったら
主人公の家の前でデート帰りにナナからプレゼントを贈られているところなんて
見てしまったらどれだけショックかわからないよ。
しかもその後、本命チョコもナナにあげてるの知ったら
そりゃあ教会へ向かう主人公を引き留めになんて来ないよ。
普通に考えたら最初のやり方で逆転告白EDになるわけなかったよな…。