鈴鹿峠→伊賀村→松阪町→伊勢神宮→志摩村（笛GET）→奈良村
→尾鷲村（ここから紀伊国へ行ける）→根来の古墳→伊賀村
→嘆きの谷→イヒカの村→白浜村→串本村→新宮村→熊野村
→和歌山町→竜神洞→清姫村→和歌山城（変身対決）→高野山
→妙院（大仏復活）→密林城→伊勢神宮（暗黒ラン斬）→山城村。
今回はかなり話が進みました。
鈴鹿峠でカブキが仲間に加わってからは二人旅！
村をも飲み込み広がり続ける密林、派手なナルシスト「菊五郎」の登場、
三太夫（忍者三人娘）登場、4つの銅鐸探し、奈良の大仏復活、
密林城攻略＆菊五郎撃破、聖剣妙院カラスにて2本目の暗黒ラン撃破
…って感じに色々詰まった旅でした。
イヒカの人々は根の一族から抜けてずっと火の一族を待っていたらしい。
自分達の技術が戦争に利用される事に耐えられなかったという。
谷の掟を破って三博士が谷から出て
根の一族を蘇らせたり、ヨミの復活を企んだりしている。。
暗黒ランで人間達の力を吸ってヨミに送っていて、
時間稼ぎに根の一族を利用しているって感じか。
菊五郎は良いキャラしているんですけどやってる事がえげつないですね。
赤目村に初めて行った時は気が重くなりました…。
わざわざあそこだけ村人の姿のアニメーションと声付いているという悪趣味ぶり。。
そしてたくさんのカラスが気分を重くさせた。
和歌山城はそこそこ直球のエロって感じ？
それらがあったから密林城へ行くのが怖かったんだけど
意外にあの城では菊五郎のステージを見せられ続けるというだけみたいだった。
菊五郎が望む反応をしないと容赦なく殺されてたみたいだけども。
和歌山城でのカブキVS菊五郎の変身対決は面白かったですw
「あんぎゃー！」でつい笑ってしまったww
キクゴロウエライ！もう覚えましたとも！！
次は山城町を抜けて京都へ向かいます。
そういや、三太夫登場の時にカブキに何か言って欲しかったです。
清姫村でのくちなわ姫に対しての反応も見たかった！！
っていうか「冷たそうな目をした美人って一体どこ？」ってマジで思ったよ(´･_･`)
・卍丸（31段）体188/技91 E:怪刀木枯し/海賊の胴/旅人の草鞋/海賊の兜
・カブキ（31段）体190/技128 E:怪刀木枯し/エビ殻の鎧/旅人の草鞋/山犬の兜
【今回手に入れた巻物】
・宝香の巻物
・月寝の巻物
・天人の巻物
・引波の巻物
・母忘の巻物
・泥虫の巻物
・冬枯の巻物
天狗も元は根の一族だったっていうのが驚き！
