今回は12星座の塔~エドワード家まで。
港からフレイランドに向かった。そこから橋を渡って北の大陸へ。
ちょっとミッドガルズでお買い物してから12星座の塔へ。
お付きの妖精アルテミスからレイの呪文書を貰った。
ミントナイスファイト!!(ぇ
ムーンストーンの指輪でルナと契約完了!
ルナはひとりきりになってしまうアルテミスの身を案じていたり、
戦いを望まなかったりと優しい心を持つ精霊のようだ。。
ネオン看板のようなデザインなのが気になるところだけど…。
もっと文明が進んでいた頃の名残なのかなーとか考えてしまう。
ミッドガルズへ。
ミッドガルズの花売りってやっぱりFFの某キャラを意識してるのかなー。
でもあれは純粋に花売りだって信じたいわ。
このファンタジアの花売りは明らかに隠語だけど。
クレスが全く「?」状態だったのが救いだったわ;
城の会議室へ。
モリスンとミッドガルズの騎士団長ライゼン。
アーチェがダオスの野望について首をかしげていたのが気になった。
「世界を滅ぼすために…?」ってやつ。
戦争の切り札となる研究
魔科学研究が成功すれば普通の人間にも魔術が使えるようになるらしい。
ダオスがハーメルを襲った事とミッドガルズと戦っている事の共通点は魔術?
とりあえずアーチェの家にパッと行った。
バートの話によると十数年前までは人間とエルフは共生していたのだが
ある時を境に突然エルフ達は人間を拒み始め
エルフと人間の血が混じる事のないようユミルの森に移り住んだらしい。
アーチェの両親もその時むりやり引き離されたようだ。
人間が今までした事と、これからしようとしている事?
スカーレット夫妻は魔科学の研究をしていたらしい。
再びミッドガルズ城に戻ると魔物が子供を人質にとっていた。
モリスンは子供を助けて魔物を道連れに時空転移の術(?)で消えてしまった。
歴史が悪い意味で変わってしまったんじゃ…。
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アセリア歴4202年ヴァルハラ戦役(ダオスVSミッドガルズ)
モリスンがいなくなってしまったから歴史がだいぶ変わってしまいそう。
どうなるんだろう…。
クラース部隊はヴァルハラ平原を探索し、敵部隊の討伐。
敵部隊を足止めした褒美に50000ガルド貰った。
モブも敵も同じ声ばっかりでさすがに笑うww
城でお褒めの言葉を頂いている時に魔物軍団が空に大群でミッドガルズに迫る。
兵士達を手伝おうとクレス達も外へと飛び出したが
クレスは「分不相応な武器を」の声に導かれ、消えてしまい、
それにショックを受けたミントは気絶してしまった。
クレスは謎の空間に飛ばされ、ヴァルキリーに出会った。
主君オーディーンの持ち物であるグーングニルを返せと言ってきた。
その後の魔科学兵器を発射するシーンでエラーが起きて落ちましたorz 久々だな~。
やり直してからはルナ2の時のようにムービーシーンではボタン連打しました;
魔科学兵器のせいでマナが大量消費されていたのか…!
正直魔科学兵器が破壊されるシーンはざまぁと思ってしまった。
ペガサスの助力も得て、空中戦開始!
グーングニルは返却する事になってしまったが凄く助かった。
エドワードの意志はクレス達に託された。
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ダオス城へ。
アーチェと一緒にスイッチ踏むやつは14回目で成功した。
ダオス戦は最初負けイベかと思っていたんだけどそうじゃないみたいで手こずった。
ダオスレーザー喰らって全滅した時はまた「負けイベであって欲しい」と願ってしまった;
結局5回くらい戦って最後は奥儀のゴリ押しで勝ちました。
あと仲間達の術は間髪入れずに指示していかないとダメだね。
ダオスには逃げられてしまったが一度アルヴァニスタに戻り、
ルーングロムと共にエドワード家へ。
クレスの時代でも魔術が使えるように
まずはユグドラシルが枯れない方法を見つける事になった。
その後に超古代都市トールへ向かう為、べネツィアから船に乗る。
・ミッドガルズの北西、ヴァルハラ平原の西にある森に角の生えた白馬。
・クレス(Lv.37) HP3203 / TP298
・ミント(Lv.37) HP3352 / TP375
・クラース(Lv.36) HP2553 / TP431
・アーチェ(Lv.35) HP2271 / TP340