ソールトリガーのプレイメモ(5)

今回は5章~6章序盤まで進みました。

 

5章ではノイも会議に参加し、皆が自分の事を信頼してくれているか確認した上で
「これから誰一人欠ける事無く作戦を終わらせる事に全てを賭ける」と宣言したファレル。
作戦はフェイズ3へと移行した。
神機廒で装置を破壊しクローンやマキナを新たに生産できなくする事が今回の目的。
この工廒を仕切っているのがリトラーらしい。

神機廒ではセキュリティを解除しつつ奥へと進んで行きました。
リアルに何日もかけながらチマチマと進めましたよ(笑)
道中にマキナのプロトタイプも何体か発見しました。
この古代兵は千年程前の遺物らしく、リトラーの研究チームによって発掘され
ソールを使い復元や起動をしたようだ。

ボス戦がくると気付かなくて準備を怠ったせいで魄神機アルナイル戦では苦戦。
状態異常にされるのキツイし、途中で再生されるのも心が折れますね’`,、(‘∀`) ‘`
リトラーと会話した後の裂神機ポラリス戦では
念の為ソールを2倍にしていたので戦いもスムーズでした。
立ち去ろうとするリトラーに対し、この機を逃すまいと深追いしようとするソフィ。
しかしリトラーには逃げられてしまった上に
敵の残党に隙を狙われたソフィをすんでのところでファレルが庇い傷を負ってしまった。

 

そして6章へと突入。
6章に入るとファレルはなんとか一命は取りとめたが危険な状態になってしまっていた。
ソフィはそれに対して凄くショックを受けている様子。
「守れなくてごめんなさい」が泣けました。

そこからヴァルター視点に切り替わり、
ワイルの遺した「黄金のソール」についての情報を探る事に。
ヴァルターが思うには「教会は何かを隠していて
ファレルが完治したとしてもこのまま戦い続けてソールトリガーが勝てる見込みは薄い、
けど黄金のソールがあればもしかしたら……」ということで情報を探っています。

まさか「最後の約束の物語」と世界観が共有されているとは思いませんでした…!
千年前の秘法である「最後の約束」によって民を引き連れて戦火を逃れ、
カイゼルハルドの礎となる国家を築いたという話。
この「最後の約束」が黄金のソールらしいけど今回は武器として再現するっぽい感じ?
っていうか自分のプレイでは一対の男女で「最後の約束」は使わなかったわ。。

イシュトバーンが使っている大剣ディアスランから溢れる禍々しいソールが混沌のソールらしい。
混沌のソールは負の感情に塗りつぶされた心の力。
全てを破壊し、無にする力。
黄金のソールは悦びを分かち、次世代へと希望を託す願い。
新たな息吹、無から有を生み出す力。

黄金のソールと対になるのが「混沌のソール」?

イシュトバーンは何に絶望してその大剣を振るうようになったのだろう?

 

ワイルの日記に書かれていた

 

「黄金のソールは愛を誓う男女の契り、
しかし俺には相手がいなかった」

 

(´・ω・`)っていう顔になったわ。。

 

次は作戦室のモニターでワイルとドネイが遺した情報を確認しようと思います。

ワイルはファレルに対してモテてそうなオーラを感じたから
「黄金のソールを持っているかも…」って言ったのかね。

 

 

・ファレル(Lv.26)LIFE366/SOL276 E:ブレイド型式[雷電]/SP四型オーキッド/チナミお手製ミトンII
・ヴァルター(Lv.26)LIFE303/SOL248 E:サイス[伊吹]/SA四型カストル/SB弐型エイス
・エマ(Lv.26)LIFE273/SOL303 E:バレット[ラジエル]/SC参型クレマチス/アメジストリング
・ソフィ(Lv.26)LIFE335/SOL289 E:カノン[ティーガー]/SA四型カストル/白金のネックレス

 

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