リヴァイスディー : 進行状況メモ[6]

【 チャプター05(イロハ) 】

 

「変わったと思います(★↑)」→「魔王様がそう仰ったからです」→
「あなたは輝族ではない」→「それは……自分の経験ですか?(★↑)」

イロハが以前に比べてとっつきやすくなったという周囲の人からの評価や、
「誰のせいで」と言いつつもどことなく嬉しそうなイロハとか
なかなか良い雰囲気での幕開けとなりましたが、
輝界との戦いについてイロハと口論になり険悪な仲となってしまったアイカ。
けどお互いに言い過ぎた事を謝り仲直りしました。
その際にイロハが自分の半生について語ってくれたりと
イロハとの距離もだいぶ縮まったように感じました。
しかし、四天王会議では現在輝界に輝士がいないという情報が入り
シンクやヒスイは好戦的になっておりなんとなく雲行きが怪しくなってきた。

今回の選択肢ではやらかしてる感があります…。
特に「魔王様がそう仰った」と「輝族ではない」で
イロハの家族構成や出生を勝手に探った発言をしたところとか(汗)
これが重大なミスで今後に悪い意味で繋がっていく可能性が高いなぁ。。

 

 

【 チャプター06(イロハ) 】

 

「正面から説得する(★↑)」→「もちろん」

魔王覚醒の儀式を受けたイロハ。
儀式が終わると共にアイカを殺そうとしたイロハでしたが、
これはもうあきらかにミケと一緒に儀式を行ったアカツキが
ミケとは別の呪文(?)を唱えていた時点で…(汗)
これってアカツキが輝族側と通じていて
最初からイロハを輝士にするつもりだったんだろうなあ…。
ヒナツルートでは「魔王への謀反」とか言ってヒスイと殺しにかかってきたくせに(怒)
途中途中でイロハが輝士に対して興味を示していた時点で
イロハも最初から自分が輝士に選ばれる事を
アカツキから聞かされていたんじゃなかろうか?

 

 

【 チャプター07(イロハ) 】

 

「……もう少し残る」→「…………(★↑)」→「輝族の仕業」

スイウが何者かに殺されかけたらしく魔界に強制帰還した。
アカツキとも連絡がつかないのでシンクと二人で行動するが
夜にシンクも重症を負い魔界へ強制帰還してしまう。
クロダはやっぱり先代魔王と何か関係がありそうですね。
イロハに学校の裏庭に呼び出されたけどどこかで選択肢間違えていた場合
殺されてBADになりそうな予感がプンプンするんですが…。

ヒナツルートの時も思ったけどこのゲームって死ネタ耐性とちょいグロ耐性がないと
精神的にくるものがありそうですね。
うみねことローガンやってて良かったです(ぇ

 

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