ポケモン盾で遊んでみよう(1)

ポケットモンスターシールド

予約していた『ポケットモンスターシールド』が夕方頃に届いたので
プレイしていこうと思います。

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自分自身が忘れそうだから書いておこうと思うけど
私が最初にポケモンで遊んだのは初代の頃です。

夏休みに早朝に放送されているポケモンを観てからラジオ体操に行ってたよ。
小学生低学年の頃に赤&緑が発売されて、その頃から人気で、
確かマラソン大会でがんばったご褒美に
街のおもちゃ屋さんで緑バージョンを買ってもらいました。
(GBのマリオ6つの金貨も同じような理由で母に買ってもらった記憶)

最初はポケモンセンターで「預ける」っていうのが
回復だと理解できていなかった頃があったのも懐かしいw

アニメのニャースのあいうえおの話とかも何度もビデオで見た。

お小遣いでポケモンキッズも買ってたなぁ…

あとは小学〇年生の雑誌の付録についてくる切手みたいなやつを
冊子に貼って集めていたりとか。

親戚のお兄さん&お姉さんにミュウツーの逆襲の映画に連れて行ってもらったり。

夏祭りでポケモン音頭が流れていたりとか、そんな環境でした。

「ポケットにファンタジー」を聴くと泣ける。。
「そこに空があるから」は中学~高校くらいの時だったので
聴くとノスタルジックな気分になる。

 

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↑ こういう一番最初期の記憶と比べると
今のポケモンってかなり進化したなあと思う。

今作のグラフィックは綺麗すぎて声が無い事に違和感があるレベルです。
まず主人公達の暮らすハロンタウンの風景に感動しました。
暖かみがあって、自然も豊かで、空気がおいしそう。

今回の舞台はガラル地方。
チャンピオンはダンデ。

ダンデは友達のホップのお兄さん。
ダンデの夢はガラル地方のみんなが強くなる事らしく、
主人公やホップにポケモンをプレゼントしてくれた。

ダンデと並ぶとリザードンってこんなに小っちゃいのか。

私はダンデからヒバニーを貰いました。
ホップはサルノリを選ぶんですね。
ライバルだったらメッソン選ぶと思ってた。

ポケモン図鑑を貰いに行く前に
柵を壊していってしまったウールーを追ってまどろみの森へ。

まどろみの森では不思議なポケモンとの出会いがあった。神秘的。

まどろみの森の後くらいに不思議なおくりものでニャースをGETしておきました。

ブラッシーのポケモン研究所で会ったソニア(博士の助手)は
昔ダンテと一緒にジムチャレンジした仲だそうだ。
けど今はダンデはガラル地方のチャンピオンで、
自分はほぼ押しかけ(?)の助手である事にもやもやしている様子ではあった。

ダイマックスの研究をしているマグノリア博士に会った後は
ホップとバトルし、ダンデからジムチャレンジの推薦状を貰ったり、
ねがいぼしから作ったダイマックスバンドを貰ったり…。

その後はホップと共に列車に乗ってエンジンシティへと向かった。

列車が止まってしまったので多くのポケモンが生息するワイルドエリアを抜けて
エンジンシティを目指す事になりました。

けどここからはキャンプできたり、ポケモン探したりと面白いので
ダラダラとワイルドエリアを楽しんでいますw

ソニアも成長する為に旅をするみたいだ。
「自分の相棒のポケモンをダイマックスさせなよ」が下ネタにしか聞こえなかった(酷)

 

 

↓ 序盤をプレイしただけでも以下の点に驚きました ↓

 

・野生のポケモンがシンボルエンカウント
・学習装置がなくてもチームのポケモン全員に経験値が入る(戦闘に参加した方が経験値は高い)
・ポケモンボックス(いつでもボックスからポケモンを入れ替えられる)
・すぐ釣りができる(決まったポイントだけど)

 

主人公の部屋に置いてあるスイッチのコントローラの色が
自分と同じっていうのも芸が細かいなあと思った。

 

 

チーム

・バタフリー♂(Lv.10):やんちゃで見栄っ張り
・ヒバニー♂/バーニング(Lv.13):真面目で血の気が多い
・ニャース♂/ウィスキー(Lv.13):生意気で打たれ強い
・カムカメ♂/サワーズ(Lv.10):生意気でのんびりするのが好き
・ココガラ♂(Lv.13):うっかりやで好奇心が強い
・コイキング♂(Lv.9):がんばりやでお調子者

 

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