ハロウィーン住宅地→幽霊屋敷→レインディア→アドベント砂漠→イースター
→アドベント砂漠→砂漠の遺跡→マジカント→イースター→湿地帯
→バレンタイン→海の展望台→ライブハウス。
今回は幽霊屋敷のピアノ、アドベント砂漠にいる顔のあるサボテン、
マジカント地下のドラゴンからそれぞれメロディを入手。
あとは借り物の戦車VSロボット戦で戦車を壊したり、
ライブハウスでジョナサンが加入しロイドが離脱したり…。
確かにジョナサンは戦闘ではアタッカーとしてかなり役に立っているので
仲間になってくれて良かったけど有無を言わさずロイドを抜けさせるっていうのも複雑だ。。
ロイドの父親からも戦いに向いてないみたいな事を言われた矢先にこれだったしね。
次はジョナサンの敵討ち&イースターの人々の救出の為に
バレンタインの東にあるホーリーローリーマウンテンに向かおうと思う。
ブラックブラッド団というカッコイイチーム名が町の人達からは
『ブラブラ団』という風に呼ばれてしまっているのをみて『珍走団』の事を思い出しましたよ。
あと、ライブハウスに入る前に戦車の修理代を払ったんだけど
飛行場のおじいさんの去り際の恨みがましそうな感じが印象に残りました。
まぁあんな戦い方して壊れた戦車の修理代が200って安いよね。
しかも壊した後謝りもせずに放置してマジカントへ行ったからね。
壊れた戦車を発見した時のおじいさんの気持ちを思うとヤバイね;
マジカント地下のドラゴンとの戦いはアナのPKフリーズγの効果がえげつなかったです。
正直ミッキィ、アナ、ジョナサンはボス戦でかなり戦いやすいメンバーだ…。
ここまでプレイしてみて思った事。
全てが解説&説明される事がないという意味でのゆるい世界観。
説教臭い事とかもクドクド言われないしね。
システム的に不親切な部分も多いけど個人的にはBGMの素敵さでそこまで気にはならない感じ。
2の預かりシステムは良い進化だったんだな。。
テレポーテーションの不便さもなかなか。
ある程度な距離の道(障害物のない)を探すのが大変だ。
なんとなく初代ポケモンに似ているなあと思った。
マザー1が好きな人は特に初代ポケモンにすんなり馴染めたんじゃないのかなあ?
ポケモンの方が戦闘的にももっとマイルドで遊びやすいと思うけどね。
マザー1をやっていて、初代ポケモン発売当時の小学生の頃を思い出したのは
そういう雰囲気によって記憶が呼び起こされたからかもしれない。
ミッキィ(Lv.26) HP163 / PP109 【装備】いいバット/まふうじのコイン/女神の腕輪/大地のペンダント
アナ(Lv.20) HP78 / PP136 【装備】いいフライパン/まふうじのコイン/女神の腕輪
ジョナサン(Lv.18) HP134 / PP0 【装備】アシガルソード/まふうじのコイン/女神の腕輪/炎のペンダント