音彦ルートをクリアしました。
Good Endでした!
音彦ルートだと結構マトモに話が進行していくんですね。
…というかあの8人の中ではかなり常識人の部類に入るとは思うが。。
背はちっちゃくても人間的には結構大人だったりとかいうギャップ。
ハロウィンでのあのかぼちゃのかぶりもの衣装は
吸血鬼の衣装と交換してあげたからだったとは…。
10月の修学旅行の時も大部屋かと思いきや手違いで
音彦と個室で同室になったりしたけど
准君にはそういう機会もまわってこなかったと思うと
気付かないうちにツイていなかったんだなぁと思いました。
まあ准君は大部屋でも結果オーライでしたが…。
ラジオのジャッキーゲームも出来なかったしね。
ステータス画面で准君が笑顔じゃないのを見ると寂しくなったり、
ミニゲームでも准君を選びそうになってしまったりと
かなりひきずってしまっていました^^;
音彦ルートでは結構8人間での争奪戦があるのが目立ちました。
MINE見てても思ったけどやっぱり玲は序盤から
皆に好意を持たれてるんですね。
けど音彦と他7人は良い友達でありライバルって感じなのが良かったです。
皆で音彦のバスケの試合見に行ったりさ。
見た目と中身のギャップコンビで風原と音彦は仲が良いみたいだけど
喧嘩後もさっぱりしていたりで良い関係ですね。
風原に対する「ソプラノ野郎」とか「永遠少年期」とか言葉のチョイスに笑った。
音彦は自分で「努力の天才」って言ってたけど、
バスケの事に対しても身長の事に対しても努力してるのが伝わってきました。
あと、進級式でのお互いにこの想いに身長なんて関係ないという気持ちや、
”玲がこの先身長が伸びて自分よりも大きくなってしまったとしても
恥ずかしいと思ったりしない、周りがなんと言っても気にしない”
と言ったところは音彦の気持ちが前に進めてるなと感じられて良かったです。
OP曲をiTunesストアで購入してしまいました。
Fullでの景馬の音の外しっぷりが絶妙でクセになりますね!