【ストーリー21:英雄の教え】
ヴァリウス将軍に呼び出されたレックは言葉ではなく剣で語り合う事に…。
基本スマッシュやって吹き飛ばしつつ倒しました。
ヴァリウスの愛用しているという大剣をもらったけど
フラグっぽくて嫌な予感がしてしまう;
この決闘の時に血を拭かせてレックが王だと確信したのか?
それともとりあえず「見つかった」事にして話を進めている??
結局取引現場には武力解除などせずイズムート側が現れた。
あらかじめ考えられた作戦で
ヴァリウスは「俺こそが正当な光龍の血を引く人間だ!」と敵側の懐へ。
ちょっとヤケになってるんじゃ…。
ヴァリウスが渡した布はレックの血が付着したもので、
サカーヴは逃亡したレグナーの元大臣という色々凄い感じ。
とにかくこのシーンは緊張感があった。
スレイドの「私は悪に染まろうとも武人の誇りを捨てたりはせぬ!」も良い。
「私は悪として、うぬとの一騎討ちを所望する!」も。
多分このゲームに声が付いていたら若本さんがピッタリだっただろう。
将軍同士の一騎打ちが始まった。
陛下の敵討ち。
そしてアスターの…。
悪い予感は当たってしまったサカーヴやスレイドを倒しても終わらない。
エステールやオルジール兵達の助力も加わり
大勢の紅き狼軍とバトル。
けどサカーヴ(とまだ呼んでしまう;)がアスターを助けた。
ヴァリウス将軍は結構メリッサに信頼を置いているんだと思ったはここまで進めてきて。
あと創世龍の血がこの世から失われてしまったら邪龍の封印は解かれてしまう。
最期の最期で将軍の発言によってレックの正体が明らかとなった。
もう将軍は名前で大体は察していたのか。。
将軍がレックにレグナーの未来を託すシーンは泣いた。。
その後から早速「殿下」扱いだと更に気が滅入りそう。
けどレックの不安と仲間達の叱咤激励がぶつかった結果、希望が見えた。
![2019031501.jpg](https://aq5ka.com/wp-content/uploads/2023/08/2019031501.jpg)
なんかこのシーンの言葉は現在の自分に言われているようにも聞こえてきたんだよね…。
次は光龍の聖堂で光龍のお告げを貰おう。
【ストーリー22:新たなる光龍の加護】
レグナント高原へ。
敵のHPが凶悪になってきた。
グランストーンの丘へ。
戦いの末、光龍の聖堂に到着。
なんで選択肢が出るのかが若干怪しかったが「証明をする」を選んだ。
その後はすぐ別の場所に飛ばされて龍&光の魔物達とバトル。
光龍と話した。
邪龍の復活を止める為にはバルカスを倒すしかない。
光龍の炎を入手。これで邪を焼き払う事が出来るらしい。
テトラの言うイズムート領土内の「邪龍の爪痕」という場所へ行ってみよう。
【ストーリー23:光龍の炎】
クエストが増えていたのでそれをこなしたり、装備を整えたりしてたけど
あまりにも時間がかかりそうだったので途中で少しストーリーを進めた。
ちなみにヨシュア、オースティン、ミアナ、テトラはついつい出撃させてしまう;
トゥースの森へ。
フェイズム山(火山)へ。
トンブの町で休憩。
クシャー高地へ。
長い道のりを越えて邪龍の爪痕に到着。
祭壇を守る眷族達とバトル。
レックには手を出さないという条件でアスターに情報を流していたミアナ。
あんな状態になっていたアスターをまだ信じていたのか…;
けどアスターの真の目的は脅威となるバルカスを殺す事だったらしく
瀕死のレックの代わりに光龍の炎を使用。
こういう場面になってログウォークがちゃんと名前を呼ぶところが反則すぎる;;
バルカスが最後の悪あがきに邪龍を復活させようとした。
脱出しようとする皆の前に眷属達が立ち塞がる。
レック不在での戦闘。
ミアナは過去に院長先生との会話での「奇跡のクレリックの話」を思い出していた。
そしてミアナはその奇跡のクレリックくらい凄い素質を持っている。
死者の蘇生術は使用者にも多大な負担をかけてしまう危険な術。
その術をついにミアナは使用した。
もう一度レックを殺そうとするバルカスの思念体も消し去った。
レックとアスター中心の話だと思いきやこの終盤で真の力を発揮するとは…。
【ストーリー24:決別】
アスターは理由も聞かずただただ「レックがミアナを殺した」でカッとなって敵対してしまった。
これじゃミアナが浮かばれないって本当に思った。そこも含めて本当に悲しいわ。
戦闘終了後もめっちゃレック達を恨んだ状態で去っていった。
レック達も一旦レギアス城に戻る事に。
エステールの祖国であるウィザリア帝国の支援を受けるという案が。
大陸調査団の団長に協力を仰いでみる事になった。
次は自由都市から船でルーミラス大陸に渡り、ウィザリア帝国まで行きます。