FFTを挫折して以来全然SRPGを遊ばなくなった気がするので
今回は3DSでケムコのレグナタクティカをプレイしてみようと思います。
戦闘終了後に全員に経験値が割り振られるタイプなのはありがたい。
クエストやレベル上げの時にマップクリアすると
参加者全員に経験値が入るのはテンポ良くてかなりいい!
今回は『ストーリー7:怪しげな影』終了まで。
ストーリー8突入前にクエストをこなして装備を整え中です。
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【序盤】
主人公は王家の血筋らしいけど
それを知らずに孤児院で育ったみたい。
バルカスという奴が王位継承権を持つ王子や王女達を次々と暗殺している。
けど確固たる証拠がない為、兵士達は王子を連れて逃げるしかなかった。
同盟関係にあるオルジール国へと。
所変わってレグナー王国兵士養成所にレック達が参加している場面からスタート。
アスターを見てなんとなくレヴィンの事を思い出した。
そしてレックに「お姉さんと呼びなさい」と言うミアナ。
【ストーリー:1訓練の日々】
オオカミの討伐。
レックの目標はレグナーが誇る「蒼き鷹」か「紅き狼」のどちらかに入る事らしい。
あと、長く続く戦争を終わらせて世界を平和にする事。
レック、アスター、ミアナが同じ時期に孤児院に入ったっていう事は
3人とも王族の可能性が…?
訓練後の会話でアスターの好意がミアナに向けられている事も知る。
う~ん…複雑なトライアングラー。
【ストーリー2:盗賊団の討伐】
今度の実戦訓練は盗賊団との戦い。
蒼き鷹軍のヴァリウス将軍、メリッサ(女性弓兵)とログウォークさん(爺)と共に。
大陸調査団とはフェイズム大陸(今のこの場所)とは別のルーミラス大陸の
「ウィザリア帝国」の兵士らしい。
ログウォークさんは良いキャラしてるんだけど
ここまでボケてると大丈夫か心配にもなる(ぇ
いつも褒められるのはアスターばかりなので気になっていたけど
やっぱりレックは劣等感を抱いてるみたいだ。
盗賊団の拠点を目指してアレゼの荒野を通る。
けど手柄を立てようと焦ったレックは逆に盗賊団に囲まれてしまった。
そこを助けにきてくれたのはアスターだった。
なんとかその場を切り抜けて生き残る事ができた。
ヴァリウス将軍はレックの気持ちを察してくれて励ましてくれて良い人だなぁと思った。
一方アスターはスレイド将軍に気に入られたようで
正式に紅き狼軍の兵士として迎えられる事になった。
【ストーリー3:盗賊団の拠点へ】
うっかりミアナを戦闘不能にしてしまったのが残念だった;
やっぱりミアナには経験値は手に入らず…。
任務完了後、城に戻ってきたレックとミアナはヴァリウス将軍に連れられて陛下の下へ。
陛下若いなぁ…。
次の訓練までの休暇期間は酒場で依頼をこなしたりする事に。
【ストーリー4:嘆きの穴へ】
人々の生活を脅かすオオカミを倒しにいく事に。
度胸試しに人間が勝手に入って危険な目に合っているのに
わざわざ住処に行って討伐するっていうのも謎ではあるが…。
他のオオカミ達にいじめられているはぐれオオカミを助ける事になった。
助け出したオオカミの「ヨシュア」はとてもレックに懐いており、連れて帰る事に。
【ストーリー5:任務「お使い」】
将軍から頼まれ、我が国と同盟関係にある
オルジール王国の「オルジリア城」までお使いへ。
ジンの森へ。
「テトラ様」と呼ばれる女の子がイズムート皇国の兵に追われていた。
テトラを助けたら実はヨシュアの飼い主(怒られそう…)だと判明。
早速ミアナとテトラは険悪ムードだった。
【ストーリー6:テトラ】
ウェナン丘陵へ。
見たことのない魔物に遭遇。
テトラによるとあれは「眷属」らしい。
【ストーリー7:怪しげな影】
城下町オルジリアに到着。
イズムート兵が眷属を率いてオルジール兵を追い詰めていた。
ヴァリウス将軍もタイミング良く参戦!
レグナーの陛下の目的はオルジールに秘宝の「創世龍の鱗」を借りる事だった。
多分イズムートの目的も三大秘宝なんだろう。
早速オルジール聖堂が襲われたようなので加勢する事に。
オルジールの近衛軍女隊長エヴィも同行する事になった。
・レック(Lv.11)メモ:片手剣
・ミアナ(Lv.10)
・テトラ(Lv.13)
・メリッサ(Lv.12)
・ログウォーク(Lv.12)
・エヴィ(Lv.14)
・ヴァリウス(Lv.13)メモ:両手剣
・ヨシュア(Lv.13)