今回、本編は18章終了まで進みました。
16章に入る前にブレディ&ノワールを支援Sにしました。
ストーリー的には幼い頃から身体が弱い者同士だけど実際には両方強いです。
【 16章 神竜の巫女 】
ミラの大樹の上にある神殿に捕らわれているチキを救助しに向かった。
5ターンで勝利。増援は無視しました^^;
炎の台座の宝玉は白炎、黒炎、緋炎、蒼炎、碧炎の5つ存在する。
5つの宝玉が台座に収まる事で「覚醒の儀」が行えるようになる。
元は白炎しかはめられていなかったがチキに蒼炎を貰い、2つになった。
ヴァルハルト軍に先手を取られる前に
一行はシュヴァイン要塞攻略を目指す事に。
【 外伝16 幼き竜の娘 】
死霊の館にて。ノノ会話でンン加入。
22ターンで勝利。結局全ての敵を倒しました(汗)
【 17章 死の運命 】
タイトルからして不吉な章だなぁ。
唯一の笑いどころがフェルス将軍と軍師エクセライのやり取りだね。
ここで重要なのってエクセライの力で解放軍の一部が帝国側に寝返るってとこだよな。
宝箱は放っておいて8ターンでEND。
フリーマップやお店があるから宝箱のありがたみも薄い(´・ω・`)
要塞は落したものの、ヴァルハルトとレンハのけん制に向かった解放軍は壊滅。
残った兵は帝国に寝返ったらしい。
ヴァルハルト達が要塞にくる前にクロム達は逃げる事になった。
ルキナに自分が死ぬ未来を聞いてもバジーリオは時間稼ぎとして
ヴァルハルトのもとへと向かった。
【 18章 双剣の兄妹 】
フレイアの策でレンハを火山へおびきよせてたたく事に。
6ターン。
レンハはサイリを人質にとられていたので仕方なく帝国側についていたらしい。
サイリはそれに気付かず解放軍を率いてリーダーのように振舞うが
ちゃんと解放軍もサイリの元で団結してないし結構滑稽だよな…。
クロム達とレンハを殺し合わせてレンハを消すというのもエクセライの策のうちだったみたい。
レンハを討ち取ったクロム達にバジーリオが戦死したという報せも入った。
けどフラヴィアがバジーリオから託された緋炎の宝玉を貰う事ができた。
18章終了後、マーク&ンンも支援Sになりました。
どんどん重要なキャラが死んでいくけど、
結局追加マップで生存している事を知っているから茶番のように感じてしまう…。
初めてプレイした時は「あのキャラは実は生きていたのか!」とか知らないで
死んだものだと受け入れていたから悲壮感もあったけど今となっては…(汗)