今回は22章終了まで進みました。
22章が終わったあとはずっと支援付けをしていた感じ…。
発売したばかりなので続きは追記から。
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ジークベルト、メイリンとの支援Sまでは「メイリンさん」呼びだったのに
カンナとの支援では「メイリン」呼びになっていたという事は
結婚してから呼び方が変わったのか。
支援Sの組み合わせがなかなか決まらなくて
逆にモチベーションが下がってきたので
子世代の方もなるべく白夜と暗夜で組んでいこうかと思います。
全部見ていたら時間がかかりすぎる…(汗)
マイキャッスルでジョーカーとギュンターが話しているところに遭遇した後に
「ジョーカーとギュンターが仲良くなった」っていう風に出てきたんだけど
ギュンターは誰とも支援がないのに何故??
【 21章 進むべき道 】
騙された! ロンタオ君の 高笑い
赤い床に乗った敵ユニットは上級兵種、
青い床だと下級兵種に変化するというマップ。
味方側が下級兵種に変化しなくて安心した。
とりあえず敵を青い床に誘い込んで戦いに持ち込めばいいのか?
敵将に勝負挑む前くらいに竜脈で青と赤入れ替えました。
【 22章 母の記憶 】
既に亡くなったはずのアクアの母シェンメイがハイドラの忠実な僕として現れた。
なんという皮肉な運命なんだろう…。
宝箱を全部とってから制圧しました。
アクアは取り乱したりもせずどこまでも気丈だなあ。
ほんとアクアも「主人公」だと思う。
22章終了後にはフローラが仲間に加わりました。
早速マイキャッスルの執事にしましたよ!
マトイとイグニスを支援Sにしました。
お守りに頼るイグニスに意見するマトイと
マトイのような強くて何でも出来る天才には
自分のような者の気持ちはわからないという風に言うイグニス。
ちょっと意見がぶつかりあう感じのシリアスな支援会話が続きました。
支援Sでのマトイが見栄を張って挙げた嘘の歴代の彼氏が
湖の水を一息で飲み干す彼氏とかもはや人間じゃない(笑)
大岩を素手で砕く彼氏は聖闘士なら該当しそう(世界は違うけど)。
あと、ソレイユとグレイを支援Sにしました。
二人の支援はソレイユの明るさもあってワイワイしたノリだったんですけど
そのまんまのテンションで支援Sまでいくところが結構好きでした。
女の子に人気のグレイのお菓子に興味を持ち、
自分もお菓子を持ち歩いてモテモテになるぞ!っていうところから始まり、
炭を持ち歩くソレイユを見かねたグレイがお菓子作りを指南し…
っていう全体的な流れが好きだった。
Aまででも友情!って感じで良いけど支援Sも好き。
あとはミドリコ&ルッツとヒサメ&オフェリアを支援Sにしました。
ミドリコは優等生らしいけどあの話し方もあって
正直くっ付けるのはカンナ、ルッツ、キサラギか
繋がりのあるグレイくらいしか思いつかなかったのです;
ルッツとミドリコの支援の流れが好きだったのでそのままくっ付けました。
ヒサメとオフェリアは盆栽で育まれる交友関係。
メイリンとの時は漬物交流だったけども今度は盆栽ですよ。
オフェリアの無邪気な反応やヒサメの照れる感じが可愛い支援でした。
あと、ベロア&フォレオも支援Sにしました。
この二人も良かったです。わが道を行く二人。
そして、支援S会話でのフォレオの言葉がちょっとセティを彷彿とさせる感じだった。
エポニーヌ&シグレも支援Sにしました。
エポニーヌの絵ばかりが増えていくっていうところも良かったなあ。