アンジェリークをデュエットで再挑戦!(6)

アンジェリーク デュエット

今回は232日目まで進んだ。

そしてついにロザリア念願の女王エンドへ…。

2019090103.jpg

↑ 最後はこんな感じでした。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

【プレイ中のメモ】

 

212日目。
アンジェとのイベント発生。
アンジェの事を気にしてしまうロザリア。
大陸を見に行こうと王立研究所へ行くとそこにはアンジェの姿が。
そこでのアンジェとロザリアの会話が良かったです。
ロザリアはアンジェの考えを理解できていなかったようだけど…。

「私わかってるんだ
ロザリアが気が強くて意地っ張りで
それから世話好きだってこと」

 

214日目。
オリヴィエ様が誘いに来てくれたので森の湖へ行ったらイベント発生。

「夢っていうのは人が生きるための原動力だと思うんだ
「夢じゃ食べていけない」っていう人もいるけどさ
でも、夢を持ってなかったら
いったい何を心の支えにするんだろうね
ロザリア、あんたにはそんな「夢」はある?」

「「女王」という夢が」

「キャハハッ。あんたらしいねェ
それはそれでいい夢だと思うよ
でもさ、前にも聞いたかもしれないけど…
それって、あんた自身の夢?
だったらいいんだけどさ」

ロザリアが攻略されてる感じになってきた…。

自室に帰った後の会話も良かったです。

「あのさ、ロザリア。私、前から思ってたんだ。
あんたってホントは純粋で無垢なんだって。
でも、そんな自分を弱いんだと思って 隠しちゃってるってコト、ない?
私にはさ、あんたがいっつも肩肘張って、周りを警戒しているように見えるよ
自分が傷つかないためにね。
もっと力を抜いてもいいんじゃないかなぁ
…なんて、お節介かな」

2019090101.jpg
2019090102.jpg

 

216日目。
土曜日の夜、ランディ様が部屋を訪ねてきた。
けどまたしてもロザリアが公園の前で固まってしまったのでそのままお開き;
これは相性も関係なさそう…。ランディ様との相性100だし。

 

222日目。
ついにエルドラドの建物の数が65個に達した。

滅びゆく宇宙と新たな宇宙、次の女王は2つの世界の女王となる。
女王陛下はディアに自分の分も新女王を見守ってほしいと頼んでいた。

滅び行く世界の星々を新しい宇宙に送り込んだ後、
この宇宙は虚無の空間になってしまう。
生命のない虚無の空間、この空間を閉じなければ新しい世界に悪しき影響が出てしまう
女王陛下はそれを阻止する為に虚無の空間を閉じるという。。

けど、それは女王の全てを賭けても成功するかどうかわからない。

女王陛下は少し弱気になっていた。

 

223日目は定期審査。
今回も多数決にてロザリアの勝利。

 

230日目。
土曜日の夜、マルセル様が部屋を訪ねてきた。
またしても公園の入り口でひるみ、そのまま帰宅。
なんなんだ!!!

 

232日目。
最後はマルセル様からの力の贈り物で中央の島に到着!!

2019090104.jpg

ディア様が女王陛下に「最後までお側におります」って言うシーンは泣ける。。
「スモルニィの頃から 私たちずっと一緒だったではありませんか」
…アンジェとロザリアの関係に似てるんだね。

二人ともロザリアの即位の儀には戻ってきてくれて安心した。

アンジェは女王補佐官になりました。
これからは力を合わせて頑張っていこう。

守護聖様一人一人が新たな女王陛下にお祝いの言葉をかけてくれた。

 

「いつも自分に厳しい陛下のお姿が私の心に焼きついています
しかし、そんな陛下だからこそ世界を救うことができた…
偉大なる新女王陛下
光の守護聖ジュリアス 永遠の忠誠を捧げます」

 

「今更だが、言わせてほしい。
お嬢ちゃんはとても魅力的な女性だ。
今までも、そしてこれからも。
だが、俺も守護聖の1人だ。
その気持ちも この瞬間から俺の胸の内に封じ込める。
これからは、このオスカー
我が剣と精神をもって 陛下に忠誠を誓います」

 

「陛下…。俺はいつも陛下のお役に立ちたいと思っていました。
女王候補だった頃の陛下の 常に前向きで一生懸命な姿に
俺は心を打たれていました。
今日からは、女王候補ではなく女王陛下のために
この風の守護聖ランディ 全力を尽くします」

 

「ロザリア… 女王の座がとてもよく似合うよ
君こそ女王になるべき人なんだ
でも、ぼく…
いいえ、なんでもありません
ぼくも、新女王陛下や前女王陛下のように、精一杯がんばります!」

 

「やっぱ、おめーが女王か
自分で選んだんだよな
頭じゃわかってても 気持ちじゃわかんねーんだ
まだ、おめーに言ってないことがたくさんあったんだ、なのに…
こんなこと今さら言ってもしょうがねーのにな
新女王陛下、オレも、オレの力で出来る限り、力になります
…いいよな?」

 

「おめでと、新女王陛下。
やっぱり女王になっちゃったね。
私に何ができたのか 今となってはよくわからないけど
少しでもあんたのために役に立てたらいいな
でも、これからが大変だよ
頑張って、新女王陛下!」

 

ロザリアの夢は叶ったはずなのに、
仲の良かった守護聖様達の言葉に切なくなるね。。
まさかこういう台詞が用意されているとは…
(クラヴィス様、ルヴァ様、リュミエール様は特に私情が入ったような言葉ではなかった)

2019090105.jpg
2019090106.jpg

これでロザリアは幸せになれたのだろうかと考えてしまう。
オリヴィエ様のイベントを見たからそういう気持ちも湧いてきたのかもしれない。

それにロザリアが「女王候補を降りる」という覚悟を決めたら
すぐに告白にOKくれるレベルには好きだっていう気持ちがそれぞれあるんだよね?

 

続きを読む

 

タイトルとURLをコピーしました