ペルソナシリーズもナンバリングは2(罪・罰)以外はクリアしたので
ついに「ペルソナQ」に手を出そうと思います。
ペルソナ3と4のキャラ達が夢の共闘をするゲームです。
ゲーム性は「世界樹の迷宮」のような3DダンジョンRPG。
ペルソナ4の主人公を選んでゲームスタート!
ペルソナ3ポータブルは女主人公でプレイしたので
3の男主人公のキャラを知る為にあえて選びませんでした。
(選ばなかった方の主人公はたくさん喋ってくれるっぽい)
名前はペルソナ4 ザ・ゴールデンで使用した「日下部敬臣」で!
難易度は5段階あるけど下から2番目の「EASY」を選択。
3主人公は八柳 湊人(やなぎ みなと)と命名しました。
縁起の良い末広がりです(原作の結末はともかくとして)
八十神高校文化祭の最終日の朝のやりとり。
もう早速雰囲気が懐かしい!!
やっぱり原作プレイしてから手を出して良かった!
世界樹シリーズに飢えてた時期に
ペルソナプレイした事ないけどやろうか悩んでたんだよね…。
コンテストも終わり、
合コン喫茶で話している時に鐘の音が聞こえてきて
マーガレットの占いの館から出ると校庭に巨大な時計塔が!
敬臣達は過去へ行ってしまったの?
出店はコスプレ喫茶のはずが中に入ってみると…
そこは不思議の国のアリスをモチーフにしたような世界だった。
りせ&完二、陽介&直斗、敬臣&雪子&クマ&千枝という
未知の場所での急な別行動に不安を感じる。
しかし道中で善と玲という二人組に出会った。
善と玲って「全部」と「0」って事?
マーガレットの話だとここで為すべき事を為さないと
元の世界に帰れないみたい。
保健室で回復っていうのも1っぽくていいですね。
まずは敬臣(前)、陽介(前)、千枝(前)、雪子(後)、善&玲(後)というメンバーにしてみた。
敬臣はいつものように自由にペルソナを付け替える事ができないけど
皆、補助的なサブペルソナを付けられるようになった。
ワイルド(3主人公)がもう一人いる影響っぽい。
しかしいつものペルソナと違って戦闘中にペルソナを切り替えられないところが辛い。
アリスのお茶会大喜利でボケ倒す面々w
この時点でも皆がたくさん喋ってくれるので楽しいです。
第3章到達時点でマリーもベルベットルームに。
第3章までプレイしてきて
敵のダメージが結構キツく感じた&ゲームオーバーになったので
難易度セーフティまで下げました;
よし!これで快適プレイが出来るはず!!(開き直り
という事で今回は「不思議の国のアナタ」第1章~第3章序盤まで。
【前】敬臣(Lv.7 / イザナギ / Sエンプーサ)HP106/SP39
E:バスタードソード/唐獅子の半纏/命のベルト
【前】陽介(Lv.7 / ジライヤ / Sピクシー)HP82/SP31
E:電光の苦無/唐獅子の半纏/四葉のクローバー
【前】千枝(Lv.7 / トモエ / Sアガシオン)HP89/SP16
E:スプリングブーツ/鋼鉄のパニエ/力だすき
【後】雪子(Lv.7 / コノハナサクヤ / Sアンズー)HP61/SP39
E:能扇/鋼鉄のパニエ/無し
【後】善&玲(Lv.7 / 無し)HP125/SP46
E:火炎弾/ツインかたびら/無し
【ナビ】りせ(Lv.7 / ヒミコ / Sアメノウズメ)HP40/SP17