仕事終わりに選挙に行ってきました。
去年の停電&断水騒ぎの時に「次は選挙に行こう」と強く思ったからですね。
ちゃんと誰に投票するか考えてからは行ったんですけど
恥ずかしながらかなり久々に投票しに行ったので
「記入し終わった用紙を折る」とか「どう進んでいく」とか
手順を全然覚えてなくて少し恥をかきました;
具体的には、
記入した内容を見られたくなくて入場券で隠しながら入れようとしたら
「(入場券は)入れちゃだめだよ!!」って言われたり(流石にそれはわかってる)、
投票し終わった後、まだ何かあるのかと思って
長机に書類広げて並んで座ってたおじさん達のところに行ったら
「選挙で投票したっていう証が必要なの?」みたいな事を言われたから
「特にないです」と言って帰ってきた;
そのまま帰って良かったのか。
「なんかくれるんですか?」って言ったらなんかくれたのかな?
次は投票の方法の手順も調べてスマートに投票出来るようにしていこうと思う。
まあ今回会場にいた人達とは二度と会わないだろうし
会ったとしても自分の記憶力ではもう覚えてないだろうし今日の恥についてはいいや…。
いい勉強になったわ。
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dアニにて「ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん」全12話完走しました。
コミカライズ版は話の途中だけど、もう原作のストーリーは完結しているので、
アニメ版は物語の結末までしっかり描かれていました。
(もしかしたら端折られている部分はあるかもしれないけど原作は最後まで読んでいないのでわからない)
「ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん」こと「ツンリゼ」は、
高校生の小林さんと遠藤くんがゲーム実況している声がなぜか「神の声」として
ゲーム内の登場人物である王太子のジークに聞こえるようになる。
そして「神の声」によって彼の婚約者の侯爵令嬢リーゼロッテの本心を知る事となり
ジークはリーゼロッテのツンデレっぷりに気付きどんどん惹かれていく。
この乙女ゲームを何度もクリアしており、リーゼロッテを愛する小林さんが解説、
遠藤くんが実況する事でリーゼロッテを破滅の運命から救おうとする物語です。
最後の方は11話から泣いてたけど12話はもう涙が止まらなかった…。
フィーネとバル先輩の新たに判明した関係性も含めて
本当に最高をこえた最高のハッピーエンドを見る事が出来て良かったです!
特に小林さんがずっと好きで応援し続けてきたリーゼロッテが
現実世界で小林さんを救うところが凄く泣けた…。
あと、遠藤くんがジークに「友達」って言うところでも涙腺崩壊でした。゚(゚´Д`゚)゚。