山道を進んだところにメラニィ、カッツェル、スティングル率いる赤の軍隊が待ち受けていた。
この赤の軍隊が3年前にセネル達の村を襲ったらしい。
セネルを庇ったシャーリィは敵に捕まってしまった。
崖から落ちたセネルは崖下にいたハリエットという少女を連れて街へ。
そして第1章終了。
【第2章 届かぬ手】
灯台の街ウェルテス→内海港→列岩地帯→モフモフ族の村。
ヴァーツラフはクルザンド王統国の第三王子らしい。
三人の幹部は「トリプルカイツ」と呼ばれている。
スティングルってあのミュージカルの人(カーチス)なんじゃ…と思ったけど髪の色違うね!
この前何も言わずにパーティーを抜けた事でウィルとクロエの信頼を失ったセネル。
二人には結構キツい事を言われたがノーマはセネルに協力してくれる事になった。
シャーリィのブローチ狙いで;
ウィルとクロエは遺跡船の情報通「不可視のジェイ」と接触しようとしていた。
セネルとノーマはその後をつけ、その結果ジェイと船で競争したり、
セネル達についてきていたハリエットがウィルの娘だと判明したり、
ジェイがモフモフ族の村で暮らしていたりと色々ありました。
ハリエットは母が亡くなってしまったからウィルを頼ってきたのかなあ…。
けどウィルは「犯罪者」で国外追放された身だからハリエットと会うのは初めてみたい。。
捕まったシャーリィ側の話も進行していた。
同じように捕まっていたフェニモールという少女もシャーリィも水の民らしい。
そしてシャーリィが慕うセネルは陸の民だという。
水の民と陸の民は相容れないようで
陸の民を慕うシャーリィの事をフェニモールは責めていた。
これからシャーリィを救うためジェイの作戦でヴァーツラフの隊に奇襲をかける。
まだギクシャクはしているが再びウィル&クロエと行動する事になった。
・セネル(Lv.10) HP816 / TP128
・ノーマ(Lv.10) HP538 / TP153
・ウィル(Lv.10) HP746 / TP141
・クロエ(Lv.10) HP679 / TP128