今回は有比ENDを迎えました。
最後のスチルでやっぱり有比の笑顔はかわいいなあと思った。
途中、漆原よりも怖いのは有比の方だったのかも…と思ったが。
漆原君、数乱戦が関わらなければ親切で良い人だよね。
崇樹さんの事は4周目終わった今でも全然よくわからない…。
言葉も少ないし、関わる事も少なすぎて。
有比の声優が鈴木達央さんなんだけど
ドラケンとか黒崎蘭丸とかの印象が強かったので
こういうキャラなの珍しいなーと思った。
【有比・五章】
有比の告白から数日が経ち、もうすぐ十月。
あれから切り裂き事件は起きていないようだった。
放課後に等野さんと一緒に帰る約束をしていたので
それまでの時間、紘可は教室で昼寝していた…。
起きたら約束の時間までまだ30分あったので素振りしようと剣道場へ行ったら
央助と練習する事になってしまった。
そこで央助の強さを再確認したところで有比を連れた玖折がやってきた。
有比が他の人達もいる前で玖折に「央助犯人説」を喚いてきて
カッとなった玖折が制裁した後、剣道場にやってきたという感じ。
結局、紘可が有比の代わりに数乱戦を受ける事になってしまった。
戦ぎの地へ行く前に玖折は理事長に呼ばれたので
3人で戦ぎの地へ。
有比ルートでは大体ぐーたらして過ごしていたから
普通に紘可が負けるだろうなとは思ってた。
しかし紘可の刻印数を斬られる前に予想外の事態が起こった。
有比が真剣で央助を斬った。
「そんな奴に構う必要はないよ。
地に這いつくばってる姿がすごく似合ってるんだし」
ここで紘可と央助は有比から300年前の真実を聞く事となった。
六回目の数乱戦の終わりの日に壱園制衆を倒し、
梵の座を勝ち取ったのは零崎篤人だった。
今まで梵を務めてきた壱園家の初めての敗北に加えて
制衆が想いを寄せていた依代は篤人と恋仲にあったから
壱園制衆は依代を人質にし、篤人を脅して殺した。
央助が動かない間に刻印数を斬るように言われたが
紘可は自分の刻印数を斬った。
しかし有比が央助の刻印数を斬ってしまった。

これで有比は梵になったけどいつもの戦力でその座を守り切れるのだろうか?
【有比・六章】
央助は生きていたけど全治一ヶ月程の怪我を負った。
あの日、紘可と央助が戦う前に玖折は理事長室へ行ったら
そこには血まみれの理事長が倒れていたようだった。
意識不明の重体らしい。
有比、さすがに紘可の両親の死の真相については知らないよね…?
生徒会室には玖折が激昂しているのに
余裕の表情で話す有比の姿があった。
あの後、有比は生徒会長の座に就いたらしい。
央助が彼にその座を譲ったうえ、
有比が卑怯な手を使って勝った事も公にしないよう
央助が紘可に頼んだそうだった。
紘可が彼を変えてしまったのか、
元々こういう性格だったのかわからないけど
これは最後に元に戻るんだろうか?
生徒会長になった有比はまず学園内にいる不良グループの一掃を行った。
なんか冷酷になったな有比。
肆形家の復讐劇だ。
紘可はこの状態になった有比をどう救うんだろう?
利保子さん、伍代、玖折が数乱戦を申し込んでも
有比に勝てないようだった。
生徒会メンバーが集まって
有比の横暴さを止めるべく庭園で話し合っても良い案は出てこなかった。
***
紘可は一人で戦ぎの地へ行った。
そこで有比の事を考えながらうたた寝していると夕方になっており
いつもは閉まっている本殿の扉が開いていた。
本殿の中は洞窟に繋がっていたそこには祠と「零」の数刀が…。
紘可が零の数刀に触れると零崎篤人の声が頭の中に流れ込んでくる。
しかも会話まで出来るぞ。
今、有比は依代と魂を同化させている状態らしい。
依代の魂は壱園家への憎悪に満ちており、復讐を遂げようとしている。
なんか有比が憑りつかれたみたいに見えたのはそういう事だったのか。
篤人は悪霊と化した依代の魂も、
有比の事も救いたいと言っていた。
零崎家全ての祖先の魂が宿る零の数刀で
紘可は依代と有比を救う事になった。
***
翌日の放課後、紘可は有比を裏庭に呼び出した。
そこで初めて出会った日の事やクロのお世話をした事とか思い出話をした。







有比が紘可に勝ったら望み通り梵になるし、有比のやる事に口出ししない。
けど紘可が勝ったら罪を償ってもらい、壱園家にも手出ししないと約束してもらう。
…という条件で紘可は有比に数乱戦を挑んだ。

紘可がかなりピンチな時に光や明が駆けつけてくれた。
けどこれは二人の戦いなので紘可が有比の刻印数を斬り、勝利。
零の数刀に巻かれていた白いリボンを見て何故か涙を流す有比。
紘可の言葉で依代と有比は救われた。
その後、有比は央助に謝罪し、
利保子さん、伍代、理事長を襲ったのは自分だと告白し謝罪した。
有比は全ての罪を償うと言ったが
壱園家が犯した罪が明るみになった事で
今回の件は有比一人の責任ではなく
序列制度も含めた数家全体の問題として解決するべきだと判断された。
制衆が祠を壊したから数乱戦は起こらない筈だったのに
何故か祠が元に戻っていたっていうのが若干ホラーだった。
キスの後の告白のくだりも甘酸っぱくてハッピーエンドでした。
とてもオカルティックなルートだったな…。
悲恋ENDも回収。
紘可が戦ぎの地の本殿前でうたた寝しているところから展開が変わった。
それは篤人が最後の日に数乱戦に向かう時の依代とのやりとり。
篤人は数家が序列による優劣などない仲間となれる事を望んでいた。
その後は篤人が殺され、壱園家や世界へ憎悪を抱く依代の想い。
紘可は悪夢から目覚めるとその内容も忘れ、帰宅。
洞窟で零の数刀を見つける事もなく…。
その翌日、有比を説得すべく生徒会室へと足を運ぶ。
しかし不在だったので学園内を探したがどこにも有比の姿はなかった。
笑い声が聞こえたので理事長室へ行くと有比がいた。
ここで紘可に両親の死の真相を言うのかー…。
もし紘可の両親の死の真実の話まで出てきたら泥沼化すると思っていたけど
まさかここで来るとは思わなかった。
二人で世界を壊すとか、俺達の復讐を始めようとか言われて終わった。
紘可が一緒に堕ちてしまったらもう止められる人はいない。

