
今回は心条無月の純愛END&鏡界ENDまで。
1周目からなかなかに濃ゆい内容でした。
というか重い…。
最初の方で二人が「楽しいこと探し」している辺りはこっちも楽しかったのに。
途中から結構苦しかった。
多分「自分が救う事の出来る運命の人」として向き合わなければ
皆、それなりに表向きには良い人なんだろうなと思う。
…まだ墨府刺君、欠屋左慈、善野世裏、王崎眞記には会った事ないけど。
プレイしてみて誤字脱字が割と多いなーとも思った。
骨董店と骨董屋って両方表記されてたけど
公式サイト見たら「骨董屋」が正しいらしい。
【Chapter7 苦】
真っ白な世界から無月の鏡界へ。
そこで無月からこの鏡界を統べる女王の話を聞く。
女王は最初から未白の体を狙っていた。
この鏡界から現実へ出たかったから。
鏡界の無月が現実の無月に還って消えなかったのは
白雪をこの世界で一人にしたくなかったからだと言ってくれた。
→抱きしめてくれますか?
未白は女王から自分の身体を取り戻す方法を考える。
***
未白の身体が乗っ取られてから一週間が過ぎた。
現実ではもう12月。
仕事は頑張っていたけど未白を失った悲しみで無月は落ち込んでいた。
電話を何度かけても繋がらないらしい。
CM撮影から3日後、先生に相談しに大学の研究室へ。
先生も先週中庭で未白を見かけた時に雰囲気がいつもと違い
プレッシャーを感じたと言っていた。
今週に入ってから講義も欠席しているらしい。
女王は一体何を企んでいるんだろう?
今まで閉じ込められていた分、自由に現実を謳歌したいだけ?
ついに幼馴染の混堂先生にも自分には感情がなかった事を打ち明けていた。
その上で彼女を傷付けて失ってしまった事も伝えた。
どうやったら人格を元に戻せるのか?
無月は彼女の人格が変わる結果を考えていた時「女王」の存在を思い出した。
女王と出会ったのは未白と出会ったのと同時期だったらしい。
世界の鏡展から帰った後、机の上に置かれていた手鏡。
鏡は女王と名乗り、無月の悩みを知っており、自分の望みも話した。
そして女王は「運命の人がアナタの事を救ってくれる」と言ったらしい。
とにかく女王に接触しようと街で未白の姿を探した。
バイト先へ行っても、あたるが「ずっとバイトをさぼってるんです」と言っていた。
大学とバイトにも顔を出していない事を壊音も心配しているようだった。
仕事の合間を縫って未白を探す日々。
先生の話だと実家にも帰っていないようだ。
夕方、公園でついに未白を発見した。
せっかく女王と対峙したというのに
策も浮かぶ事なく、身体を取り戻す事は出来なかった。
***
氷の世界で鏡界の無月に
「現実に戻りたいか?それは現実の俺に会いたいからか?」と問われた。
→会えるなら会いたいです
これから一生二人きりでこの氷の世界から出られない。
「時間はたっぷりあるから私と一緒に心を手に入れられるように頑張りませんか?」と
未白は提案した。
一緒に現実に戻れるようにと希望を捨てなかった。
逆に現実の無月は未白のいない世界に絶望していて
自分で命を断とうと考え始めていた。
【Chapter8 愛】
氷の世界で過ごす未白と無月。
そこに謎の声が聞こえてきた。
最初に未白を導いた男の声だ。
他人の鏡界へ行く事は出来ないけど
氷の世界から出る方法はあるらしい。
そして導かれたのは女王の城。
「女王の鏡を見ればいい事があるかも」と言われた
未白と無月は二人で城を探索し、女王の部屋で鏡を発見した。
***
現実ではもう新年を迎えていた。
無月はまだ無気力状態で最近では図書館で死に関する本ばかり読んでいる病みっぷり。
女王は昨年末に電話してきてバイトを辞めたらしかった。
帰りに柘榴売りの男の子が柘榴を落として歩いていったので
無月はそれを追いかけた。
一方、女王の鏡が別の場所へと繋がっていると気付いた未白は
鏡界の無月を気にかけつつも彼に背中を押され鏡に飛び込んだ。
現実世界に戻ってこられた…。
女王が眠っている時だけ身体が入れ替わると謎の声は言った。
夜の間だけしか現実に帰れない。
その時間を利用して女王をどうにかするのか
諦めて鏡界に帰るのかは未白の頑張り次第らしい。
しかも未白の誕生日を過ぎてしまったら入れ替わる事も出来なくなってしまう。
家を飛び出して、道に落ちている柘榴を辿っていく。
その先は骨董店だった。
夜中だが扉は空いていた。
そこで無月と未白はようやく再会できた。
無月は未白を深く傷つけてしまった事を謝罪し、
未白に自分の想いを伝えた。


未白も「今も私は、無月さんのことが大好きです」と伝えた。
想いは通じ合ったけどまだ女王から身体を取り戻せていない。
二度も未白を失いたくないと言い、店内のナイフを手に取る無月。
二人は心中するのかと思った。
判断が早すぎてめっちゃ焦った;
結局、無月は未白を殺す事が出来なかった。
しかし店内にあった女王の鏡に偶然ナイフを突き刺したようで
未白の頭の中に女王の悲鳴が響く。
鏡界の狭間であっちの無月が教えてくれた。
骨董店にあった女王の本体である鏡を壊した事で
女王は二度と鏡界から出られなくなったらしい。
身体を取り戻してから一週間後、
バイト先にも謝罪し、また働かせて貰える事になり
大学での進級も課題の提出でなんとかなりそうだった。
普段真面目に生きてきたからだろうね。
あたると壊音もランチに誘ってくれたり
少しずつ日常を取り戻していっている。
誕生日には未白の家で無月と一緒に過ごす事になった。
***
未白の誕生日当日には無月がケーキと手作りの料理を振る舞ってくれた。
20歳になったので初めてのお酒も。
プレゼントのハートのネックレスは
柘榴のように真っ赤なガーネットがキラキラと輝いていた。
エンディングを迎えた事で隠しルートが解放された。
在間虚と王崎眞記…。
そんな簡単に二人のルートに行けてしまうんだ…。
***
鏡界ENDも見ました。
骨董屋で再会した際に心中しようとする場面があったけど
無月はナイフを鏡に突き刺す事無く地面に落としてしまう。
夜明けが来た事で女王が目を覚ましてしまい、
女王に「誕生日が過ぎるまで絶対に寝ない」と言われてしまった。
死んで天国に行こうがもう未白に会う事も出来ない事を知ってしまった無月は
今後どうやって生きていくんだろうという悲しみもあった。

未白は氷の世界に戻って来てしまった。
それを鏡界の無月が迎える。
無月が歪んだ笑みを浮かべる。
やっぱりここは狂気の世界だ。
エンディング曲に鳥肌が立った。
歌は純愛よりこっちの方が好みだ。
「綺麗だよ、白雪
永遠にこの世界で二人きり。
ずっと一緒だ――」
トロフィーが「絶対零度の愛」かぁ…
これがメリバってやつなのか?
このルートでわかった事は
・未白の心を壊して乗っ取る為に利用した協力者が「運命の人」
・女王の弱点
・女王に未白が乗っ取られた場合、助かる期限は誕生日まで
知りたい事
・何故女王は生まれたのか
・女王の正体(未白のもう一つの人格なのか)
・女王は未白を乗っ取った後、どういう生活をしていたのか

