鏡界の白雪のプレイメモ(15)

鏡界の白雪

今回は刺君ルートのチャプター7終了まで進みました。

自分で選んだ道とはいえ未白が痛みに苦しめられていてかなり辛い状況。

 

 

【Chapter6 他人ノ痛ミ】

 

11月。

刺君の店へ向かう途中、人だかりが。
気になって見てみると刺君が倒れていた。
「寝返りを打った時に怪我した」と明らかな嘘を吐く刺君に胸が痛んだが
未白は刺君の手当をする為に、刺君に肩を貸し彼の店へ。
あちこち怪我していたみたいだから何か暴力沙汰はあったんだろう。
どれもが重傷と言っていい程の怪我って事は郷田絡みっぽい。

本人から聞く事は出来ないので
刺君の事をよく知っている二人に話を聞くべく交番へ。

左慈も世裏さんも言い辛そうだったけど教えてくれた。
繁華街の人達と深夜とか朝方に喧嘩してるらしい。
しかも刺君から喧嘩を吹っ掛けてるとかいう噂。
本人に確認してみないとそれが本当なのかはわからないようだ。

 

***

 

夜までラビ・シュクレで働いた後、
帰りに刺君を見かけたので彼を追っていくとそのまま歓楽街へ。。

後を付けていたが見失ってしまったので帰宅。

 

***

 

ラビ・シュクレでバイト中。
岩瀬さんが来店。
これから刺君の店へ寄るという事で未白も誘われた。
バイトが終わったら行くと言ったのだが
終わる前に刺君がお客さんとしてやってきた。

→……刺君さん、ですよね?

二人のやり取りはあたるに大ダメージを与えていたw

迎えに来た刺君と一緒にタトゥースタジオへ。

そこで合法的に彫り師をする場合医師免許が必要な事や
刺君は両親の方針で医者を目指していたから医師免許を持っている事など
新しい情報を知った。

未白が「医師免許をとったのに彫り師になった理由」を
聞こうとしてしまった際に鏡界へ。。

痛みを知った場合でも医者にはならず彫り師の仕事は続けていくようだ。
痛みを知る事でもっといい仕事が出来る気がする。
と、彫り師という職業にやりがいを持っているような感じだった。

けどここで刺君は狂気的な一面をのぞかせた。
刺君はサドなのかね?

刺君に痛みを与えるべくを選択。
刺君は痛みを知らないから思いっきり未白に噛みつく。
罰を重ねる程、未白が与えられる痛みも強くなっていく…。

 

***

 

タトゥースタジオから帰宅したら自宅の鍵がない事に気付いたので店に戻る未白。
けど刺君は不在だった。
店になかったから帰り道で探していると刺君の姿を見つけたので
後を追うと歓楽街に入って行った。

人通りの少ない路地で郷田と複数の男達に囲まれている刺君。
それでもこれでもかってくらい郷田を挑発する。

刺君の言ってる事が怖いので未白はその場から逃げ出した。
関わりあいにならず無事に歓楽街から抜けられて良かった。
そのままタトゥースタジオへ戻り、刺君の帰りを待つ。
刺君が帰ってきたのは夜明け前の暗い朝方。

→いつもあんなことをしてるんですか?

未白が止めてもやめる気はなさそうだった。
ついに現実の刺君から「俺は痛みを知らない」と聞いた。
生まれつき痛覚が薄いらしい。

両親や友人に気味悪がられたから「痛覚のあるフリ」をして生きてきたと。
この辺は無月に近いところがあるな…。

まあそれが理由で痛みを感じる他人を見て
痛みを擬似的に感じるべく人を殴る事にしたという。

なんかこの辺は理解出来なくて頭ん中が「???」だったわ;

未白が刺君の事を想って喧嘩を辞めるように説得しても
刺君はかなり苛立った様子でそれを拒んだ。

「そういう安っぽい同情が一番ムカつくんだけど」

未白の家の鍵を渡した後には

「もうここに来たくなかったら、来なくてもいいから」と言われてしまった。

 

***

 

あの一件から数日経ち、二人とも互いに連絡をする事もなかった。

バイトの件で刺君からメールが来たが
「今後店に来なくても大丈夫」という内容だった。

このまま縁が切れそうなものだけど
未白はまだ「刺君を救いたい」という気持ちが強かった。

未白が「刺君にできることがあったらなんでもしたい」というのに対し、

鏡の精は

「刺君が相手に与えた痛みを未白が肩代わりすれば
刺君が痛覚を得られるし喧嘩する事もなくなる」

という恐ろしい事を提案した。

そして未白はその話を受け入れてしまった。

 

***

 

翌日、大学の帰りに刺君の店へ。
店は開いていたが暗いし誰もいなかった。
しばらく待っていたが刺君が帰ってこないので歓楽街へ。

途中、あのグラマラスな女性に会い、
刺君の居場所を教えてもらったが女性に止められたのにそのまま裏路地へ行ってしまった。
そこでは刺君がバトってた。

喧嘩真っ最中でも未白と会話しながら相手を殴る刺君。
そして喧嘩の真っ最中に自分の想いを刺君に伝えた。
刺君は嬉しそうではあったけど
喧嘩をしないと生きている実感が湧かないからやめられないと言われた。

その後、複数人が刺君に殴りかかった時、
未白が刺君にかけつけようとして怪我を負った。
未白から流れた血を見て刺君は痛みを感じ
「全員殺す」と容赦なく男達に殴りかかっていった。

店に戻ると刺君に抱きしめられた。

→どうしたんですか?

未白が怪我した時、未白が刺君が負った怪我に対して
悲しみと痛みを感じるという気持ちを理解したようだった。

傷の手当てをする際に刺君は初めて痛みを知って驚いていた。
普通の人と同じくらいの痛覚を感じるようになったみたいだ。

未白への告白と口付け。
二人の想いが通じ合った。

 

 

【Chapter7 白雪ノ痛ミ】

 

朝起きると刺君の世界で感じていたような鋭い痛みを身体中に感じた。
酷い痛みに耐えつつも大学へ行く支度をする。
結局あたるからも心配され、途中で帰宅。

鏡の精が以前言ったように
刺君が他人に与えた痛みを未白が代わりに背負う事で
刺君が痛覚を得られるというシステムだったようだ。

→刺君さんこそ大丈夫ですか?

連絡のつかなかった未白を心配した刺君が電話してくれたが
刺君には自分の痛みの原因を話せなかった。

翌朝も針で全身を貫かれるような激痛で目を覚ました未白。
刺君の店へ行く途中に今ルート初の王崎さんにぶつかった。

ようやく店についたら刺君は心配してくれたし
もう喧嘩はしていないと言った。
しかし、未白の意識は鏡界へ…。

鏡界の刺君に未白が触れると痛い事を知っているのに
鏡界の刺君は痛みで生きている実感を得る事が出来るから
未白にも生きている実感を与えたいらしい。

刺君は更なる痛みを求めていた。

未白は自分が間違った選択をしてしまったと思いを受け入れた。

気を失って現実へ戻った。
刺君は喧嘩していないと言ったけど
まあもしそれが本当だとしてもお客さんを彫ったら
その痛みは未白へもいくのでは?

→絶対喧嘩しないでください

念を押しまくったからか翌朝は痛みを感じなかった。
なので大学へ行ったが講義が終わったら再び激痛が訪れたので帰宅。

その翌朝には昨日とは比べものにならない激痛に襲われる。

毎日激痛が続いたら未白の精神がおかしくなってしまいそう…。

なんとか頑張って刺君の店を目指すが途中で郷田と接触し、倒れてしまった。

そして刺君視点に切り替わった。
結局、刺君は更なる痛みを求めて喧嘩に明け暮れていた。
タトゥースタジオに戻ると王崎さんが刺君を待っていた。
刺君は王崎さんとは初対面のようだ。
王崎さんは未白が郷田に連れ去られた事を伝えにきた。

ハッキリとは言わなかったけど喧嘩をし過ぎると
本当に大事な物を失うと刺君に忠告もしていた。

未白視点に戻った。
郷田は刺君を呼び出そうとしたが既にそこに刺君はいた。
刺君は郷田に「二度と歩けないようにしてやる」って言うけど
そのダメージは未白にもいくからやめてくれ!
なんとか刺君を止めようとしたが「そんなもったいないことできない」で鏡界へ。

鏡界へも王崎さんの声が聞こえてきて現状を刺君に説明してくれた。

→思いません

よく未白は刺君を見限ろうとしないな。タフ過ぎる…。

他人じゃなくて自分(未白)を傷付けて痛みを実感してくれとを選択。

自分を噛ませた後は、刺君と未白はこの世界から一緒に逃げ出そうとした。