ちょこっと感想→遙かなる時空の中で4(6)

次はやっと柊です。

一番絆が低いし、育てていなかったので弱くて大変でしたが四章で頑張って育てた…。
柊のイベントでも色々な事が判明。
六章では、柊と羽張彦と一ノ姫の3人で黒龍と戦ったけれど、
柊以外の二人は戻らなかったらしい。
…で、柊は星の一族の末裔だからその未来も見えていたらしい、という事とか。

風早と同じように柊も、柊の書にいかないうちに終章を迎えてしまった。
あと心の天秤は2つも残っているのに。とちょっと焦りました;

この終章で初めて白龍を召喚!
これって宝玉が揃ってなければ出来なかった事だとしたら最後に柊をやったのは正解?

黒龍を倒した後は帰りに比良坂の洞窟が崩れ、千尋をかばった柊は…。
柊も涙を流すんだね。
今注目すべきところはそこじゃないか;

そして、千尋は時空の狭間につながっている場所へ。
「運命を変える!」って感じですね。
柊と出会った日は四月十七日の夕方か…。
そこに千尋は進み、柊の書が発生!しかも終章か!!

終章は、夕焼けの空から始まったと思ったら、ナギの

「…夕焼け、そんなに気になる?」が。

思わず「そっからかい!!」と突っ込んでしまった(爆)

地の白虎の宝玉が完成し、柊との思い出が蘇ってきた時、
柊は千尋とともに別の未来を歩む事を決意してくれた。
でもなんか、二人だけで禍日神を倒す事になってしまったよう。
千尋は制服のまま比良坂から出てきたし…勝てるのか不安だった;
しかもマップ上では普通に敵に当たる。戦闘中も制服;

禍日神との勝負は、柊は金属性だし大変だった。
10巡もかかってしまったけど回復の合間に誓約を繰り返してなんとか勝利。
まさか2回もラスボスと戦うとは…(^-^;)

エンディングでは柊と千尋のラブラブっぷりを見せつけられた感が(笑)
どうも柊はうさんくさくて苦手だったけど千尋への忠誠心は確かだったし、
千尋にストーカー扱いされてたりするのもおもしろ要素の一つ(ぇ
柊も悪くないなあ、と思えるようになった。。。

…で、これで八葉全員のエンディングを出したのか…(風早は微妙な線だけど)
ここまでのプレイ時間は65時間32分!!

私の気力が持つ限り、サブの人達のEDも出していこうと思います。
夕霧とかカリガネとかサティとか結構気になるし…。

 

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