ちょこっと感想→遙かなる時空の中で4(3)

次は風早を狙いにかかりました!(言い方が酷い)
いいかげん4章をやるのも飽きてk(ry
でも天鳥船での布都彦の「ねんごろな!///」の会話シーンだけは飛ばさず見ている(^ω^)

イベントとか見てると、風早は恋の対象っていうか保護者っぽすぎる(でもそこが好き)
千尋と風早は長い年月一緒にいたこともあって、
お互いがお互いを大切に想っている様子が凄く伝わってくるな…。
しかし、さすがに6章はじめで空を飛んでる天鳥船にどうやって入ったんだろうとは思った。
しかも飛んで登場してきたし。

風早と千尋が親密すぎるのを知って、狭井君達が風早の生まれの事を話し出した時、
狭井君が「ご好配は毛野か高志…あるいは大伴か葛城となりましょう」と、
言っているのを見て余計悲しく…。
葛城って……忍人さんルートでもしハッピーエンドで終わってたらって事を考えると悲しくなる。
きっと国の偉い人達や周りに祝福されながら一緒になることも出来たんじゃないかと……。
未だに未練たらたらです(爆)
今は風早ねらいなのに浮気は酷いな…(汗)
そしてここでわかったことは風早という少年はとっくの昔に流行り病(?)で亡くなっていて、
今いる風早は本当の、四国から来た風早ではないということ。

 

なかなか風早の書にいかないと思っていたらついに終章に…。
8章に天秤なんてでてきたっけ…?

最終戦前の、部隊を3つに分けて挑む戦いで、
いつもは戦闘で使う事の出来ない、カリガネ等の人達が使える事に驚いて吹いた(笑)
ちなみに一番隊リーダーは忍人さん、二番隊リーダーは布都彦に任せた。

そして禍日神も倒したけど結局風早の書にいかないでEDを迎えてしまった。。。
でも何故かEDの歌の時に風早のスチルがでてきて「?」だった。
しかも最後クリアデータをセーブしたら風早のアイコンが追加されてる。
これが風早のエンディングだったのっ!?

これも切ないなあ…。
風早はあんなに長い年月守ってきた千尋のそばを、
黒龍の穢れがあるために離れないといけないし、千尋はあの場で風早に王としての言葉を
かける事しか出来なくて、千尋としての言葉を口にすることは出来なかったし…。

データをロードしたら「風早のエンディングを迎えました。大団円の書が追加されました」と
出てきて、あれが風早のエンディングだったとわかったがどうも納得がいかないような…。
風早メモを見たら、風早との異なる未来を掴むには
特定の9種類のEDを経験する必要があると書いてあった。

結局風早の正体はわからなかったなぁ。
異なる未来をみたらわかるのだろうか?
多分これはないとは思うけど私の予想では風早はあの白い麒麟で、
白龍の命によって千尋といたんじゃないかとか思ってる(爆)
まぁ絶対なさそうだけどね(^▽^;)

 

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