もう一度ラプソーンに勝負を挑み、真エンディングを迎えました！
ラプソーンと戦うのもだいぶ慣れてしまった＾＾；
リージュは基本さみだれ突きで全体ダメージ多めに受けたらベホマズン、
ヤンガスはずっとかぶとわり、ククールはべホマラーorはやぶさ斬り、
ゼシカはフバーハやったらバイキルトやって、暇な時はピオリムだった。
こっちのレベルが高めなのでこんな感じで問題なかったです。
なんか賢者の石とハッスルダンスの回復量が
少なく感じたのであんまり使わなかった。
あとタンバリンよりも戦いのドラムが欲しいなと思った（ぇ
やっぱりトロデとミーティアの呪いが解けるシーンは泣けますね…。
エンディングの内容は結婚式前夜から変化しました。
結婚前夜にクラビウス王に形見の指輪を見せに行き、
リージュが昔からミーティアの事を想っていたという意志を見せた。
この時は王は「式を取りやめる気はない」と言っていたけど…。
「クラビウスはなんで指輪返してくれないんだ！」と思ったが
ちゃんと意味があったんですね。
式場で急に花婿の座を奪われたチャゴスはかわいそうだと思ったけど、
花嫁入場の時に祭壇で待っているのが
リージュっていうところに感動しました（；－；）
式場から花嫁と花婿が出てきた時に花婿がチャゴスじゃなかった事に
民衆がざわついていたけど、
ここでリージュとミーティアが口付けを交わすところがまた良かったです！
そして、トロデ王が御者を務める馬車に
リージュとミーティアが乗り3人はトロデーン城へ。。
スタッフロールでの映像も含めて
一つの物語が完結したって感じで良いですね。
行き倒れていたリージュをミーティアが発見したところから始まり、
このエンディングっていうところがドラマチックだわ。
一国の兵士が実は王族の血を引いていて、
更に竜神族と人間のハーフで…とか
ちょっとしたシンデレラストーリー的な感じですね。
そういうとドラクエ5もそんな感じか、
…ん？ドラクエ6もそうか。
そして、ラーミアとか7つのオーブとかドラクエ3をやっていたら
思わずニヤっとするような単語も出てきたり、
トルネコやライアンもちょこっと登場したり、
ロトシリーズだけでなく天空シリーズっぽさも取り入れられた
ドラクエらしい作品だったと思いました。
シンボルエンカウントあんまり好きじゃなかったんだけど
このドラクエ8ではメタル狩りがしやすかったという意味では良かったです。
けど敵が落とすゴールドが少なく感じたのでお金稼ぎがし辛かった。
錬金中心だからお金稼ぎし辛く作られてたのかな？
リージュの装備をゴシックシリーズにして貴族感ある
出で立ちにしようかと思いましたが
竜神装備の方が個人的に好みだったので結局こっちにしてしまいました。
リージュ（Lv.67）…槍92/格闘100/勇気100
HP546/MP316
E:メタルキングの槍・竜神の鎧・メタルキングの盾・竜神の兜・アルゴンリング
ヤンガス（Lv.69）…斧100/鎌75/人情100
HP547/MP159
E:覇王の斧・ギガントアーマー・大おやぶんの盾・メタルキングヘルム・星降る腕輪
ククール（Lv.66）…剣100/杖58/格闘21/カリスマ100
HP477/MP324
E:はぐれメタルの剣・ドラゴンローブ・水鏡の盾・ファントムマスク・守りのルビー
ゼシカ（Lv.63）…鞭48/杖100/格闘18/色気100
HP418/MP595
E:復活の杖・クラシックブレザー・女神の盾・黄金のティアラ・インテリ眼鏡
モリー（Lv.47）…爪100/打撃21/熱血100
HP424/MP200
E:まじゅうのツメ・闇の衣・炎の盾・アイアンヘッドギア・力の指輪
ゲルダ（Lv.46）…扇100/格闘20/アウトロー100
HP401/MP207
E:鉄の扇・ダンシングメイル・ホワイトシールド・キャプテンハット・破幻のリング
