ダーバの神殿→トルアの村→クスタの町→ヴィオラの家→ハープの里
→ダーバの神殿→女神の洞窟→ダーバの神殿→グルバ大陸への洞窟→エルバの町
→ディギンの砦→ガラムの塔→リム編突入→トリューンの町。
神殿着いた途端にジャンが離脱（TT）
流れるようにアニーとの再会。
ガラムはダーバ様の弟子だったらしい。
けど暗黒魔法に手を出し、自身の力に溺れ、
ついには惑星イデアの支配という野望を抱いてダーバ様の前から姿を消した。
確かにガラムの野望に気付いた時点で止めて欲しかったな。。
バンは魔導の修行をダーバ様に頼んだけど
ちょっと悠長に捉えすぎだったのかもしれない…。
けどガラムの右腕にあっさりと負けてしまうようなら
少し遠回りしてでも強くなろうって堅実な考え方か。。
アニーが再び仲間に加わってくれたんだけど
レベルが3まで戻ってるし装備させておいた武器や防具が無くなってるorz
先に進もうにしてもあまりにアニーが弱いので
結局ティスタの村まで戻って装備を整えてから先へ進んだ。
その後は学者のクラスコさんに会いにトルアの村に行ってみた。
何故女神セラムは自分を石に変えてしまったのか
楽士のヴィオラさんに聞く為にクスタの町に向かう。
ヴィオラさんの詩を聞いてちょっとフォグの村の事を思い出してしまった。
解決策を得る為に今度は東の山脈へ行って
ヴィオラさんに詩を伝承したハープ様に会いに行く事に。
ここからは安定の3人PTです！（いつ抜けるかわからないけど
ハープ様の話だと
女神セイリスの流した涙の泉でセラムの石像を清めれば石化が解けるみたい。
ヴィオラさんはここで家に帰ってしまった。
ダーバ様の神殿に戻ったらあっさりセイリスの涙を入手できたので
ようやく女神の洞窟へ。
女神セラムから魔導の力と女神の杖を授かった。
石像は残っているけど女神セラムはここから解き放たれたんだろうか？
ダーバ様からノルティーの石とお金を貰い、次は北部大陸だ。
アニー離脱は痛いなー…。
エルバの町ではガラムの手下から機械技師のヨシュアを助けた。
とりあえずディギンの砦でディギンを倒したら
ヨシュアさんがガラムの塔までワープで送ってくれるそうだ。
宝箱に入ってたアランの弓を持ち帰ってアランに渡した。
その時のバンの言葉は凄い大人びていると思う。
自分も辛い筈なのに「あんたは臆病者じゃないよ」とか冷静に言えるのが偉い。
バンの言葉が響いたのかアランも自分の誇りと恋人ロリスを奪った
ディギンとガラムに一矢報いたいという意思を見せてくれた。
ディギィンとディギンどっちが本当？？
ディギンを倒した後はヨシュアさんを迎えに行って再び砦へ。
ワープ先はガラムの塔の牢屋の中だったんだけど
バン、なんでアランの助けを断るの…。戦力的に仲間が多い方がいいのに…。
憎きウィズダムとの再戦は普通に殴り合いだった…。魔法とは…。。
長い道のりを経てやっとラーラのもとに辿り着いたバン。
しかし既にラーラはガラムの妻にされていて
ラーラの大いなる力である不老不死の力も手に入れた状態だった。
この時のラーラの表情が本来の意味でのレ○プ目なのが更にキツいですね。
実際にプレイしてみて、確かにこれは前情報が無いと結構絶望的なシーンだなと思った。
序盤にもっとラーラとの絡みや思い出話があったりしたら更にダメージが大きかったと思う。
圧倒的なガラムの力によって敗れたバンは
絶望の中20年後に飛ばされてしまった…。
そして、舞台は20年後へ…。
救難信号が発せられていた惑星イデアに独断で乗り込んだ
新入りコズミックハンターのリムに操作が移る。
今回はグルバ大陸のトリューンの町に到着したところまで。
結構進んだ気がする。
個人的はFF7のセフィエアとか悪役とヒロインのカップリングが好きだったりするので
20年の間に少しでもラーラとガラムとの関係がマシになっていてくれればと思うんだけどどうなんでしょう？
まあガラムはラーラの事を道具としか思ってないだろうし
ラーラは惑星で独裁政治しているガラムに愛情を持てるとも思えないし難しい話か。。
そもそも自分をバンから引き離して私利私欲の為に酷い目に遭わせられている時点でな…。
不老不死で悪い事し続けても最終的に虚しくなる気がするんだけどどうなんだろう？
多くの人々に憎まれ続けるし、永遠に楽しい気分でいられるとも思えないなあ…。
・リム（Lv.8） HP77/MP104 E:ナイフ/マント
